【バンドリ×けいおん】唯「バンドリ?」香澄「けいおん?」

2019-12-03 (火) 12:01  けいおん!SS バンドリ!   0コメント  
1: ◆64sUtuLf3A 2019/10/02(水) 19:54:33.62 ID:2rXBvp8co

・バンドリとけいおんのクロスオーバーSSになります。

・ゲーム内に登場する5バンド25名とけいおんキャラ5名+αのお話となり、かなり長いものとなってます

・章立てで展開していきます(合計9章+α

・書き溜めは既に完了してますが、こちらの状況如何では投下スピードが変動することもあります。

・誤字、脱字はお見逃し下さい。




【バンドリ】戸山香澄「野球を見に行こう!」

2019-10-18 (金) 12:01  その他二次創作SS バンドリ!   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/21(土) 10:51:26.65 ID:fBILbhsj0


※ポピパの5人が横浜スタジアムへ野球を見に行く話です。

 キャラクターに勝手に贔屓球団をつけてます。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/21(土) 10:52:09.93 ID:fBILbhsj0


――九月某日 Poppin'Partyグループトーク――

戸山香澄『あーあ……雨だとどこにも遊びにいけなくてやだなぁ』

市ヶ谷有咲『いいじゃねーか、たまには雨も。盆栽が映えるし』

花園たえ『私はオッちゃんたちと部屋で遊んでるよ。もふもふ~』

牛込りみ『【チョココロネのスタンプ】』

有咲『いやりみ、そのスタンプどんな意味があんだよ』

香澄『お腹減ってきた!』

たえ『私も』

りみ『【チョココロネのスタンプ】』

香澄『【チョココロネのスタンプ】』

たえ『【チョココロネのスタンプ】』

有咲『なんでお前ら全員そんなスタンプ持ってんだよ!』




山吹沙綾「誕生日、ペペロンチーノにやさしくされた」

2019-09-05 (木) 00:07  その他二次創作SS バンドリ!   0コメント  
598: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/26(日) 20:52:31.26 ID:h6AWmXvL0


山吹沙綾(高校を卒業してから、気付けば二年が経っていた)

沙綾(花粉の季節もゴールデンウィークも気付けば過ぎていて、今年も今年でもう五月が半分以上が終わったある日)

沙綾(勤めているいる某パン会社から一人暮らしの小平駅近くのアパートへ帰る道すがら)

沙綾(春の風、というには少し温い夜風を浴びながら、ふと気づく)

沙綾(そうだ、今日は私の誕生日だった)

沙綾(そう思って手にしたスマートフォンには、一時間前くらいにみんなからのお祝いのメッセージが届いていた。それに逐一返事を返す)

沙綾(「おめでとう!」「ありがとう」「またみんなで集まりたいね!」「休みの予定はこんな感じだよ」……なんて)

沙綾(高校の友は一生の友、とはよく聞く言葉で、その例に漏れず私が花咲川女子学園で得た親友たちとは今でも深いつながりがある)

沙綾(みんなは大学生で、私は社会人という立場だけど、それでも青春を共にしたという事実が変わるわけでもなくなるわけでもない)

沙綾(みんなとこうして繋がっているんだ、と思うと、社会の荒波に揉まれ、知らず知らずに強張っていた肩からすっと力が抜けるような感覚をおぼえる)

沙綾(私は少しだけ軽くなった足取りで家路を辿った)





【バンドリ!SS】コンビニエンス・ファストフード

2019-09-04 (水) 12:01  その他二次創作SS バンドリ!   0コメント  
526: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/30(火) 13:30:36.12 ID:GzIRVoN90


 ありさーやの場合



 控えめな雨音が窓から忍び込んでくる自分の部屋。ベッドを背もたれにして、畳の上に腰を下ろす私と、同じように畳の上に座って僅かに身体を預けてくる右隣の沙綾。

 特に何をするでもなく、私たちはぼんやりとしていた。

 沙綾が身じろぎをすると、柔らかいポニーテールがふわりと揺れて、時たま私の首筋をくすぐった。それがちょっと気持ちいいな、と思うくらいで、特筆することは他に何もない。

「有咲」

「んー?」

「……呼んでみただけ」

「んー……」

 たまに交わす言葉もそんなことばかり。中身なんてものはこれっぽっちも存在していない。




氷川紗夜「ある夏の日の話」

2019-09-03 (火) 12:01  その他二次創作SS バンドリ!   0コメント  
487: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/16(火) 18:36:14.23 ID:5F36JuUh0


 高校三年生の夏は想像以上の忙しさだった。

 蝉の大合唱をBGMに照り付けられたアスファルトを踏みしめながら、私は人生で十八回目のこの夏の記憶を掘り起こす。

 まず第一に、受験勉強。

 私には明確な将来の目標がなかった。双子の妹である日菜のように、アイドルとして天下を取るだなんていう崇高な、ともすれば酔狂とも表現される夢というものがなかった。頭の内にあるのは、人並みの仕事に就いて人並みに幸せでいること。それだけだった。

 だから、担任の先生から勧められた国立大学を目指すことにして、日々勉学に勤しんでいる。




市ヶ谷有咲「いい加減にしろ」

2019-09-02 (月) 12:01  その他二次創作SS バンドリ!   0コメント  

437: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/04(木) 05:49:03.68 ID:kMuPU5cK0


市ヶ谷有咲「いい加減にしろ」

※ >>29と同じ世界の話です




市ヶ谷有咲「ふざけんな」

2019-09-01 (日) 12:01  その他二次創作SS バンドリ!   0コメント  
30: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/12/16(日) 22:22:05.41 ID:p7hexEOn0


――有咲の蔵――

山吹沙綾「香澄ってさ」

戸山香澄「うん?」

沙綾「あれだよね、すっごく優しいよね」

香澄「え、そうかな?」

沙綾「そうだよ。香澄以上に優しい人って見たことないな」

香澄「どんなところが優しい?」

沙綾「困ってる人を絶対に放っておかないよね。道端でもさ、知らない人が迷ってたり困ってそうだったら絶対に声かけるじゃん?」

香澄「それは当たり前のことをしてるだけだよ~」

沙綾「その当たり前を当たり前に出来る人がすごいんだって」

香澄「そうなの?」

沙綾「そうなの。香澄って優しいなぁ。そういうところ、好きだよ」




白金燐子「夜光虫」

2019-08-31 (土) 12:01  その他二次創作SS バンドリ!   0コメント  
391: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/29(金) 00:37:22.59 ID:8BOSmMOw0


 スマートフォンの時計には午前二時の表示。それを確認してから車の運転席に乗り込んで、バッグとスマホを助手席に放る。クラッチを踏み込んで、プッシュスタートを押し込んだ。

 セルの回る音が二度してから、エンジンに火が灯る。遠慮がちな排気音が夜半の冷たい空気を震わせた。

『1』の数字の辺りで微かに揺れるタコメーターを見つめながら、やっぱり寒いのは嫌いだ、とわたしは思う。

 季節は晩冬、二月の終わり。足元から身体の熱を奪っていく鋭い寒さも幾分和らいだとは言えども、夜中から明け方にかけては吐く息が真っ白に染め上げられる。手がかじかんでキーボードも思うように叩けないし、本当に寒いのは嫌いだ。

 それに、わたしにとって冬は別れの季節だ。

 一年前の今頃を思うと、今でもわたしの胸の中は色んな形がぐちゃぐちゃに混ざり合った気持ちで一杯になる。特に、温かな思い出が色濃く残る、この淡い青をしたスポーツハッチバックを運転している時は。

 それでもこの車に乗り続けているのだから、わたしもわたしでいつまでも未練がましい女だと思う。

 憂色のため息を吐き出す。それからシートベルトをして、わたしは家の車庫から車を出した。





氷川日菜&羽沢つぐみ「小競り合い」

2019-08-30 (金) 12:01  その他二次創作SS バンドリ!   0コメント  
361: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 22:31:40.24 ID:gN/n8PIA0


氷川日菜&羽沢つぐみ「小競り合い」

※キャラ崩壊してます




362: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 22:32:10.07 ID:gN/n8PIA0


――氷川家 紗夜の部屋――

氷川日菜「…………」

羽沢つぐみ「…………」




【バンドリ】羽沢つぐみ「アクアリウム、始めました」

2019-08-29 (木) 12:01  その他二次創作SS バンドリ!   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/08/02(金) 22:10:33.53 ID:96uJmetqO


※羽沢さんのご両親に勝手なキャラ付けをしています。

 アクアリウムの知識に間違いがあるかもしれません。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/08/02(金) 22:11:33.77 ID:96uJmetqO


――羽沢珈琲店――

羽沢つぐみ「ふむふむ……」ペラ

つぐみ「わー、綺麗だなぁ……」ペラ

つぐみ「わっ、これすごい……小さな森が水槽の中にあるみたい」ペラ

つぐみ父(以下、父)「あれ、つぐみ?」

つぐみ「あ、お父さん」

父「どうしたんだ、もうお店も閉めたのにこっちにいるなんて」

つぐみ「ちょっとこの本を読んでたんだ」

父「なになに……『はじめてのアクアリウム』……。そういうのに興味があるのか?」

つぐみ「うん。水族館……というか、クラゲが好きな先輩と話してて、そういうのがウチのお店にあったら素敵だね、って」

父「そうか。うーん、確かにお店に綺麗な水槽のひとつでもあればオシャレだけど……」