女「……お兄さん、童貞なんですか?」

2019-02-05 (火) 12:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/26(土) 23:58:02.02 ID:tDZM6Xgyo



男「はい、これ」

女「……なんです、これ?」

男「見れば分かるだろ。缶コーヒーだ」

女「くれるんですか?」

男「そういう意味で差し出したつもりだけど」

女「お心遣いどもです。でもわたし、コーヒー飲めないです」

男「そう。じゃあこっち飲めよ」

女「……どもです」

男「……」

女「いただきます」

男「どうぞ」

女「……ひょっとして、わたしがコーヒー苦手だったらお茶を渡そうと思って両方買ってきたとかですか?」

男「そんなに気の回る奴に見えるか?」

女「見えるか見えないかで言ったら、見えませんけど」

男「じゃあ、結果的にそうなっただけだろ」

女「……そ、かもですね。ありがたくいただきます」




男「なんだお前また来たのか」

2019-02-02 (土) 12:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/06/06(水) 02:15:57 ID:3LUNAgqk

幼 女「ダメだった?」

男「別に? それより早く入ってドア閉めてくれ虫が入る」

幼 女「……んっ、オジャマします」 スウッ

男「いま準備すっから、そこに座って……って、そうだアレは持ってきたか?」

幼 女「あ、うん……これ」 ゴソゴソ...スッ

男「あいよ、そんじゃちょっと待ってろな」




男「“意識低い系スタバ”ってのができたらしいぞ」

2019-01-31 (木) 12:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/26(土) 18:40:41.19 ID:3GH/cJoO0

男「近くに“意識低い系スタバ”ってのができたらしいぞ」

友「なにそれ?」

男「ほら、よくスタバに行く奴は意識高い系だなんていわれるじゃん?」

友「ああ、聞いたことはある」

男「そういうイメージを払拭するために、スタバが試験的に開店したんだってよ」

友「面白そうだな……行ってみるか!」




奴隷商人「これから主人面接を始めます」主人「よ、よろしくお願いします!」

2019-01-30 (水) 07:01  オリジナルSS   0コメント  
1: ◆vktnMvmC2. 2019/01/24(木) 16:38:27.02 ID:TArHGkhU0


短いです
多分こっちで問題ない内容のはず


商人「はい次の方どうぞー!」



主人「失礼します!」

商人「はいお願いします」

商人「まぁあのウチはね、他と違ってそんな形式ばってやらないから、もっと気楽にしてもらって」

主人「あ、はい、分かりました」

商人「それじゃあね、早速面接の方進めていきます」

商人「最初に改めてなんですが、ご存知の通り世界中の奴隷に主人を、そしてまたその逆をと言った感じで両者間の橋渡しをしようと言うのが私どものお仕事であり、このように面接を設けさせてもらってるわけです」




男「もし死んだ後『自分の葬式を見る?』って聞かれたらどうする?」

2019-01-07 (月) 18:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/12/30(日) 19:06:41.14 ID:BF2k73Ef0

男「こないだ幽霊物のドラマ見てたら、死んだ奴が自分の葬式を見て」

男「自分はこんなに愛されてたのか……ってなるエピソードやってたんだけど」

友「へえ~」

男「みんなはもし死んだ後『自分の葬式を見る?』って聞かれたらどうする?」

友「うーん……」

女「そうねえ……」

不良「自分の葬式か……」

オタク「どうしようかなぁ……」




男「助けて、おまわりさん!」警官「民事不介入です」

2019-01-05 (土) 19:01  オリジナルSS   2コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/12/29(土) 15:47:18.58 ID:f4EHiwCb0

男「なぁ、金返してくれよ。こないだ貸した3万円」

知人「今ないって」

男「ウソつけ! さっき財布チラッと見たら、いっぱい入ってたじゃん!」

知人「なに勝手に人の財布見てんだよ!」

男「ほら図星じゃないか! 借りたもんは返せ!」

知人「しつけえんだよ!」

バキッ!

男「いってえ! 殴りやがったな!」




【SS】年越し代行

2019-01-04 (金) 18:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/12/28(金) 20:07:12.39 ID:JbQZeQhn0

 駅前のゲーセンは知らぬ間に無くなり、フィットネスクラブになっている。
 界隈では有名なヤクザの事務所とその一帯は、近代的なマンションと複合施設に建て替わっていた。

 間違えたか?
 いや、確かにこの駅だ。

 気分を落ち着けるためにコーヒーでも飲もうと、自販機で110円を入れてボタンを押す。
 なぜか出てこないので、ふと値段を見ると130円とあった。

 おそらく流行なのだろう、通りを歩く垢抜けた男女の会話に耳を澄ませても、まるで何を言っているのか分からない。
 そして、街の巨大な電光掲示板に流れる知らない歌手の映像を眺め、受ける疎外感にデジャブを覚える。


 僕は時代に取り残されている。

 そして、年末の時期になると、全てを思い出すのだ。
 僕の本来の仕事を。

 そして、また忘れる。
 そういう仕事だった。




友「他人を許せるようになるコツ、教えてやろうか?」

2019-01-03 (木) 12:01  オリジナルSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/12/28(金) 01:28:39.80 ID:absNyAI+0

通行人「……」ポチポチ

男「あぶねっ!」サッ

男「なんだあいつ、歩きスマホしやがって……ちゃんと前見ろよ……! 死ねよ……!」

友「お前いつもカリカリしてんなー」

男「世の中クソみたいな奴が多すぎるんだよ」

男「歩きスマホする奴もそうだし、夜自転車のライトつけない奴、イヤホン音漏れしてる奴……」

男「法律が許すなら全員ブッ殺してるところだ」

友「気持ちは分かるぜ。だけどイライラすると血圧上がるしストレス溜まるし、いいことないぞ?」

男「だったらどうしろってんだよ!」

友「他人を許せるようになるコツ、教えてやろうか?」




優等生「今日は世界史の勉強をしよう」ヤンキー女「よろしく頼むぜ!」

2019-01-03 (木) 08:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/12/27(木) 17:50:58.34 ID:L7oGnyR10


ズバッ!

審判『30-0!』

選手A「……よし!」

選手B「くっ!」

選手A「今日のサーブは絶好調だ!」ポーンポーン

ズバァッ!

審判『40-0!』

選手B「ぐ……!」

ザワザワ…

「マッチポイントだ!」 「後がなくなったぞ!」 「決まっちまうか!?」




男「Hey Siri、画面から出てきて~」 Siri「いいですよ」

2018-12-30 (日) 07:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/12/24(月) 20:04:58.68 ID:wyZJ8WZk0




男「えっ」


ピカッ!


Siri「よっこいしょ」ヌルン

男「あばばばば…」




男「5秒ボタン……? 押すっきゃねえだろ!」

2018-12-27 (木) 00:07  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/12/21(金) 20:09:55.41 ID:GTm9xDEq0

男「5億年ボタン……? 押すわけねーだろ」

黒服「5億年ではありません、5秒ボタンです」

男「え、5秒ボタン……?」

黒服「5秒です」

男「押すっきゃねーだろ!」

黒服「お待ち下さい。きちんと説明を聞いてからの方がよろしいかと」




俺「ふざけんな、ドラゴンボール!」

2018-12-25 (火) 00:07  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/12/18(火) 18:10:37.56 ID:XRGF0DAI0


俺という人間を一言で表すなら、ダメ人間である。

勉強もスポーツもダメ、芸術方面もさっぱり分からず、ファッションセンスも皆無。

遊びだって知らないし、もちろん恋人なんかいない。

ダメなりに頑張ろう、という気概すらない。



あえて取り柄を挙げるならば、悪いことをしたことがない、くらいのものだろうか。

しかし、それだって単に悪事をはたらく度胸がないだけのことである。




【SSコント】 オレオレ詐欺

2018-12-21 (金) 18:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/12/15(土) 14:35:21.66 ID:wh7LX++v0


「しめしめ。高齢者の電話番号リストが手に入ったぞ」

「ジジイババア騙すのは簡単だからな、さーて片っ端から電話してオレオレ詐欺で荒稼ぎさせて貰うかなっと」




【SS】王族林檎とうさ耳の魔法使い

2018-12-20 (木) 18:01  オリジナルSS   0コメント  
1: ◆hs5MwVGbLE 2018/05/18(金) 22:01:39.51 ID:axZJXWW20

城の遣い「王がお待ちだ。入れ」

ナブ「……はい」

今わたしがいる場所。ここは争いごとを好まない平和な平和なある一国のお城。

大きな扉の前でわたしは黄金の取っ手を掴んだ。中では王様が待っている。なぜ呼び出されたかは知っている。格好もそれらしく、小さな首輪に薄い布一枚だ。


わたしは、王様の子を授かるらしい。




男「斬新なヒロインを考えよう」

2018-12-12 (水) 18:01  オリジナルSS   0コメント  
1: ◆P2Q6A6h2h6 2018/12/06(木) 21:12:19.76 ID:2HAdv3M20

男「最近ヒロインのキャラ被りが多くないか?」

友「と言うと」

男「端的に言えば、同じような性格のヒロインが増えすぎじゃないかと思う」

友「そりゃ作品数が増えるほど被りも多くなるだろ」

男「それにしたって多すぎる気がする」

友「まぁ確かにマンネリ化してる節はあるな」




幼馴染「お姉ちゃんって呼んで」

2018-12-04 (火) 00:07  オリジナルSS 幼馴染   0コメント  
1: ◆tR/mTLWAg. 2018/11/24(土) 00:09:10 ID:.cHRvWSQ

初SSです
安定しない駄文ですがよろしくお願いします




2: ◆tR/mTLWAg. 2018/11/24(土) 00:11:05 ID:.cHRvWSQ

幼「この銀縁どう?」

男「んー、いいんじゃね」

幼「この黒いのは?」

男「んー、似合うんじゃね」

幼「じゃあさじゃあさ、これは?」

男「いいんじゃねーの」

幼「ちょっと真面目に考えてよー、そんなんだから彼女が」

男「あーわかったわかった」

俺は幼馴染に無理 矢理連れ出されてメガネ屋に来ていた。
高校二年生になったばかりの二人組。
俺は良くて荷物もち、悪ければ買い食いをタカられる。
幼馴染と出掛けるときはいつもそうだ。




私「勝手なアイツと夏祭り」

2018-11-30 (金) 18:01  オリジナルSS   0コメント  
1: ◆bL5b7ovQmQ 2018/11/20(火) 18:10:49.09 ID:HuqyFmmk0

夏の真ん中、半年ぶりに帰ってきた実家のぬるい畳の上
私は夏を謳歌して

私「はぁー」

いなかった

真夏日
35度を超えようかという午後3時

アイツ「相変わらずひっどい顔してんね」

アイツは突然やって来た

私「あー....」

私「うん....」

私「なんで浴衣....」

アイツ「なんとなく」

私「....」

私「久しぶり」

アイツ「うん、久しぶり」




花と蛇【アルラウネ夕美×ラミア志希】

2018-11-30 (金) 00:07  オリジナルSS   0コメント  
1: ◆FreegeF7ndth 2018/11/25(日) 21:41:52.96 ID:BE6ccMDyo

●まえがき

3行あらすじ
※アルラウネの夕美には、おしべとめしべがあります。
※ラミアの志希とアルラウネの夕美が、バトルからセックス(?)になだれ込みます。
※タイトルに反してSM要素は少ないかなと思います。

アルラウネの夕美
no title

ラミアの志希
no title





メリーさん「今、隣の部屋に居るの」

2018-11-28 (水) 12:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/11/20(火) 12:38:36.95 ID:CgoHAFI1o

男「うん、さっき聞いた」

メリー『貴方に、お願いがあるの』

男「何?」


メリー『隣の部屋との壁から、背中を離して』


男「何で?」


メリー『……』

男「……」




悪魔「無能共のバトルロワイヤル」

2018-11-18 (日) 19:01  オリジナルSS   0コメント  
1: ◆I/xWwwwDKk 2018/11/11(日) 08:27:37.61 ID:HqKmZ+tPO



男「は、はぁ? そんなワケの分からない殺し合いに参加しろだって……?」

悪魔「そうだよお兄さん、言っておくけど断れば命はないからね!」

悪魔「ルールは簡単。お兄さんを含めた七人がお互いに殺しあって、一ヶ月後に残った最後の一人が優勝だよ!」

男(悪魔なんて信じられないけど、あの尻尾と羽は本物だよな……) ゴクリ

男「くっ、生き残るためには俺以外の全員を倒さないとダメなのか!」


悪魔「でもそれだけだと盛り上がりに欠けるし、このバトルロワイヤルに参加したキミには異能を授けてあげる」

男「異能だって?」

悪魔「そう、チョーノーリョクとでも言えば伝わるかな? お兄さんの望んだ力を一つだけ使えるようにしてあげるから感謝してね!」