鶴屋さん「もっかい!」

2020-02-06 (木) 12:01  涼宮ハルヒのSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/17(金) 02:19:45.50 ID:zkz27ckRO

「やあやあ、キョンくん。奇遇だねっ!」

唐突ではあるが、SOS団の名誉顧問。
鶴屋さんについて、語らせて貰おう。
とはいえ紹介する前に彼女は颯爽と出現した。

「ん? なんだい? そんな見つめちゃってさっ! あたしの顔になんかついてるにょろ?」

この語尾がやたらにょろにょろしている鶴屋氏は、朝比奈さんと同学年の二年生であり、俺との関係は先輩後輩の間柄である。実に光栄だ。

「あっはっはっ! あたしの方こそ光栄さっ!」

快活な笑顔が眩しい。
自分もこんな風に笑えたらとつくづく思う。
チャームポイントである八重歯が輝いている。

「んー? おやおや、なんだい、キョンくん。あたしの八重歯っちが気になるのかいっ?」

八重歯っち……だと。
破壊力が留まるところを知らない。
防御力が底をつき、完全に無防備な俺に。

「そんなに気になるならキスしよっか?」

言葉を失うとは、まさにこのことだと思った。




キョン「好きだ」佐々木「えっ?」

2020-02-04 (火) 01:48  涼宮ハルヒのSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/11(土) 21:36:33.06 ID:tYd/KiKIO

「キョン……僕の話を聞いてるのかい?」
「んあ?」
「どうやら全く聞いてなかったようだね」

あれはまだ、俺が中坊だった頃。
同じクラスに佐々木という変わった奴が居て、同じ学習塾に通ったこともあり親しくなった。
変わっていると言っても、どこぞの団長様のように毎日髪型を変えたり校庭に地上絵を描いたりすることはないのだが、何故か男子相手に限定で、まるで男のように振る舞う奴だった。

「すまん、なんだって?」

季節は冬であり、まるで強いられているかの如く、狂ったように温風を吐き出す教室内に設置された暖房の熱気にやられて、授業の後、ぼうっとしていて聞きそびれた俺に、佐々木はやれやれと嘆息して、こんなことを尋ねてきた。

「だから、もしキミが貰うならマフラーと手袋だったらどちらが必要かと聞いているんだ」

なんだ、何かと思えばそんな話か。
マフラーと手袋。究極の選択である。
守るべきは手か首か。悩みどころだ。
急所という意味ではまず真っ先に首を守るべきだろうとは思うが果たしてそれが正解なのか。

すぐに返事が出来ない優柔不断な俺を見て、佐々木はまたしてもやれやれと首を振り、くつくつと喉の奥を鳴らして笑った。

「そんなに悩むことかい?」
「若いんだから、悩ませろよ」
「それは若者の台詞ではないと思うよ」

それもそうだなと思い、俺は結論を出した。




古泉「どうしても名前が思い出せないらしいんです」キョン「名前?」

2020-01-23 (木) 18:01  涼宮ハルヒのSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/02(木) 13:58:46.51 ID:yJm2b4iho

古泉「はい。昨日、涼宮さんから一つ頼まれ事をされまして」

キョン「またか。で、その頼まれ事ってのは?」

古泉「ある人の名前がどうしても思い出せなくて困っているそうです。それで特徴を言うから、今日の団活までに調べておいてと」

キョン「いつも通り傍若無人な頼み事だな。それでお前も困ってるって訳か」

古泉「ええ。涼宮さんが言うには、僕やあなたも絶対に会った事がある人物だそうなんですが、どれだけその人の特徴を聞いても誰かわからないんですね。このままだと、また涼宮さんの機嫌が悪くなりそうで正直まいっています」

キョン「仕方ない、俺も一緒に考えてやるから、ハルヒが来る前に誰か突き止めとこう。それで、一体、どんな特徴をハルヒは言ってたんだ?」

古泉「はい。『女の子で、背は低い方で、無口で、ショートカット』だそうです」

キョン「長門じゃないか」

古泉「え?」




キョン「へそを、舐めさせて欲しい」長門「……へそ?」

2019-11-06 (水) 12:01  涼宮ハルヒのSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/10(木) 22:47:41.06 ID:oEeyvj9ZO

「今日はみくるちゃんの身体測定をするわ!」
「どひぇえええええええええええっ!?!!」

その日、SOS団と名乗る反社会的組織団体に不法占拠された文芸部室において、か弱い美少女がセーラー服をひん剥かれる事案が発生した。

「んふ。どうです? 僕達も測定しませんか?」
「やらん」

朝比奈さんの生着替えを間近で見物する度胸は持ち合わせておらず、一目散に部室から避難した俺は同じく部室から追い出された古泉に気持ち悪い提案を持ちかけられて即座に拒否した。

「もう入っていいわよ!」
「やれやれ」

許可が下りたのでそそくさと部室へと戻る。
衣服が乱れた朝比奈さんが痛ましく生々しい。
ご覧の通り、涼宮ハルヒは平常危険運転なので、そろそろ厳罰に処して頂きたいものだ。




ハルヒ「お、お尻の穴を……ほじって、ください」キョン「驚天動地だ」

2019-10-28 (月) 00:07  涼宮ハルヒのSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/27(金) 21:53:34.59 ID:IVY7iCaZO

涼宮ハルヒの尻穴に指先を突っ込んだら一体どんな反応をするのかなんてことは、他愛もない世間話にもならないくらいのどうでもいい話だが、それでも思い立ったら吉日という格言もあるので、ものは試しとばかりに即実行に移し、僭越ながらカンチョーをしてみたところ。

「んあっ!?」

ぶちゅっ!

「どあっ!?」

思わず耳を塞ぎたくなるような水音が響き、そして指先に確かな湿り気を感じて、俺は遅ればせながらやっちまったな、としみじみ思った。

「すまん、ハルヒ」
「キョン……あんたの仕業ね?」
「こんなつもりじゃなかったんだ」

こんな筈ではなかった。まるっきり想定外だ。
俺は当初、もっと軽い反応を期待していた。
普通にきゃっ! なんて悲鳴をあげて羞恥で頬を染めるハルヒを眺めながら、尻穴に突っ込んだ自分の指先をくんかくんか! と嗅ぎたかった。

そんな俺のささやかな野望は、突如出現した下痢便によって儚くも崩れ去ったわけなのだが。

「……嗅ぎなさいよ」
「えっ? でもお前、たった今、漏らして……」
「いいから、早く嗅ぎなさいよ!」
「よし、わかった。嗅げばいいんだな?」

俺も男だ。うだうだ言わない。腹を決めた。
男にはやらねばならぬ時がある。それは今だ。
ゆっくりと湿り気を帯びた指先を、嗅いだ。

「くんくん……フハッ!……むぐっ!?」

ハルヒの便臭が脳天にガツンときて湧き上がる愉悦を嗤いに変換し、高らかに哄笑しようとすると口を塞がれた。なんとハルヒの唇で、だ。

「はむっ……ふむっ……あむっ」
「??!?」

こちらの口腔内に侵入してきたハルヒの舌によってたっぷりと舐られ、脳みそが沸騰した。
情熱的な涼宮ハルヒの唇と舌の味は甘かった。




桂木桂馬「涼宮ハルヒ?」

2019-10-14 (月) 12:01  涼宮ハルヒのSS 神のみぞ知るセカイ   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/07/12(金) 00:28:28.48 ID:sIiC4s/D0


神のみぞ知るセカイと涼宮ハルヒの憂鬱のクロスです。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/07/12(金) 00:52:43.53 ID:sIiC4s/D0


桂馬「誰だ?そいつ」

エルシィ「誰って、次のターゲットですよ!神にーさま!」

桂馬「…なぁエルシィ。駆け魂狩りを始めてもう数ヶ月は経ったはずなのに、ボク達はいつまでこんなことを続けなきゃいけないんだ?」

エルシィ「そ、それは全ての駆け魂を捕まえるまでですよ!」

桂馬「なんだか果てしなく長い戦いになりそうだなぁ…」ハァ





キョン「パルクール?」

2018-11-27 (火) 07:01  涼宮ハルヒのSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/23(火) 22:24:49.38 ID:kJHF/NYq0

〜夏、文芸部室〜

ハルヒ「『ヤマカシという名前は、コンゴの言語であるリンガラ語で"強靭な精神"、"強靭な肉体"、"強靭な人物"、"忍耐力"などを意味する語に由来する』」

最高気温36℃の猛暑日に、わざわざあの照り返しの焦熱地獄の坂を完登してまで屯する程の価値が、この空調設備もないうらぶれた部室に果たしてあるだろうか。
いや、ない。
汗ばんで上気した朝比奈さんのご尊顔を至近距離で拝める事を考慮に入れてもだ。

古泉「それ、知ってますよ。確かリュック・ベッソンが手掛けた仏映画ですよね」

あと、ハルヒは一体何を言っているんだ?こいつも暑さで変になったのか?
ぼんやりとそんな事を思ってから、自分の思考が誤った方向へ進んでいた事に気付いた。
そういえば、こいつは元から変だった。

ハルヒ「正確には、ヤマカシっていうのはそのキャストの人らの組んでるチームの名前なんだって。実在の集団ってWikipediaに書いてある」

ヤマカシ、ハルヒの口から出てくるのはそういう音の組み合わせだった。
心なしか響きが日本語っぽいが、ハルヒはコンゴの言葉だと言っていた。
何を思ってコンゴのナンチャラ語の説明が映し出されているPCの画面を唐突に読み上げ始めたのか、全くわからないし、そういうハルヒの行動について「わかった」と思った事は一度もない。
それでも古泉はハルヒの与太話に付き合っていく。それがあいつの仕事だからな。

古泉「らしいですね。役者がすべてガチンコでアクションをやっているという触れ込みで、記憶に残っている人も多いようですから」

マジで暑い。

みくる「長門さん、アイスクリームなら何の味が好きですか?」

長門「……チョコミント」




【少女歌劇SS】母性のレヴュー

2018-11-21 (水) 12:01  涼宮ハルヒのSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/11/16(金) 23:42:12.50 ID:Agv/y6C50

キャラ崩壊注意



クロ「なな。ちょっとこれ運ぶの手伝ってくれない?」

なな「いいよー♪」ヒョイッ


香子「ばななはん。棚の上の本取ってくれへん?」

なな「はい。どうぞ♪」スッ


真矢「大場さん。お腹が空きました……」グゥ

なな「はい。ばななマフィン♪」ポンッ


双葉「ばなな!今日バイクの調子が悪いんだ。あれ頼めるか?」

なな「うん。ばなバイク♪」ぶるんぶんぶん




【からかい上手の高木さん】「引っ越し」

2018-04-07 (土) 16:53  涼宮ハルヒのSS からかい上手の高木さん   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/23(金) 22:29:06.41 ID:8YdDaY8n0

高木さん「あははは、私の勝ち。西片よわいなぁ」

西片「くぅ~!高木さんめぇ…!」

高木さん「さーて、罰ゲーム、何にしよっかなぁ…」

西片「うう…」


いつもの帰り道。

隣の席の高木さんと、気づいた頃には当然のようにいっしょに帰るようになった俺。


高木さんは俺と歩幅を合わせるために自転車を押して、俺はそんな高木さんに一日中からかわれて。


ああ、今日は何回腕立て伏せするのだろう。次こそ、いや明日こそは高木さんをからかってやろうとまた作戦を考えて。


高木さん「あ、そうだ。手伝ってほしいことがあったんだ。ちょっときついかもだけど、平気?」


西片「わからないけど、俺にできる範囲で」

高木さん「西片なら大丈夫だと思うけど、どうだろうね」

西片「何させるつもりなの…?」


そんな日常が、このままずっと続くのだと俺は疑いもしなかった。


高木さん「私、もうすぐ引っ越しするから」

西片「……え……?」


そう、信じていたんだ。




パワポケ「発表!バッドエンドランキングベスト10!」

2018-02-28 (水) 18:01  涼宮ハルヒのSS パワプロ   0コメント  
1: ◆FFa.GfzI16 2018/02/21(水) 13:38:18.28 ID:DCvq+upYO

・パワポケSS
・個人的なランキング
・登場人物は准とパワポケのみ
・彼女候補+α




2: ◆FFa.GfzI16 2018/02/21(水) 13:48:32.32 ID:DCvq+upYO

パワポケ「皆さんパワプロクンポケットを知っていますか?」
 
パワポケ「パワポケをただの野球ゲーム、ネタゲーム」
 
パワポケ「そう思ってる人に送ります」
 
パワポケ「発表!バッドエンドランキングベスト10!」パフパフ
 
准「あの、ちょっと盛り上がってるとこ悪いけどパワポケさん何してるの?」
 
パワポケ「遅れました こちら今回のアシスタント夏目准さんです」
 
准「ねえ!無視なの?!」
 
パワポケ「ん?何か分からないことがあったか?」
 
准「いや、もういいよ やるなら早くやって…」
 
パワポケ「ではまず10位から」




古泉「涼宮さんの耳元でアイラブユーとでも囁くんです」 キョン「こうか?」

2017-10-06 (金) 07:01  涼宮ハルヒのSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 17:07:24.73 ID:4B7cC2oj0

――10000回目の夏休み 屋上

キョン「アイラブユー」ボソッ

古泉「もう少し滑らかに。I love you」

キョン「アイラビュー」ボソッ

古泉「その調子です。I love you」

キョン「I love you」ボソッ

古泉「完璧です。んっふ、困りましたね。あなたの吐息は少し癖になりそうです」

キョン「よせやい」

古泉「ふふ」

キョン「はは」

長門「……」

ハルヒ「zzz」

みくる「zzz」




古泉「何番煎じだと思ってるんですか!?」

2017-06-25 (日) 15:01  涼宮ハルヒのSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/10(水) 16:12:45.37 ID:T/QDPCMv0

~文芸部室~

古泉「本当に……」

キョン子「……いや、おい」

古泉「困ったものです……」

キョン子「なぁ」

古泉「やれやれ、と言うべきでしょうか……?」

キョン子「なぁ、おいコラ古泉、おい」

古泉「え、あ……すみません。少し取り乱してしまって。何ですか?」

キョン子「そんなに私が女なのはおかしいことなのか?」

古泉「おかしいんですよ」




古泉「お話しませんか?」 キョン「なんだ改まって」

2017-06-01 (木) 15:01  涼宮ハルヒのSS   0コメント  
1: ◆asJU3gh8ZA 2017/05/21(日) 16:56:32.42 ID:t0D8S5C3O

~北高・文芸部室~

古泉「涼宮さんは朝比奈さんと一緒に衣装探しのために帰宅」

キョン「うん」

古泉「長門さんもそれを見るなりさっさとご帰宅されました」

キョン「そうだな」

古泉「お互い、腹を割った話をするには最適な環境ではありませんか?」



※注意・クソスレ※




古泉「朝比奈さんの淹れてくれるお茶はやはり格別ですね」 朝比奈「それ綾鷹です」

2017-05-31 (水) 15:01  涼宮ハルヒのSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/20(土) 19:38:52.06 ID:6QbX2JaI0

古泉「この旨みと渋みが絶妙に混ざり合って――え?」

朝比奈「綾鷹です」

古泉「……え?」

朝比奈「……」

古泉「えっと……」

古泉「それはつまり……僕が今飲んでいるのが――」

朝比奈「綾鷹」




古泉「……彼女が欲しいんですよ」 キョン「……そうか」

2017-05-30 (火) 07:01  涼宮ハルヒのSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/19(金) 18:23:23.43 ID:pl6UUZzS0

古泉「閉鎖空間って……結構、いやかなり危険な場所なんですよ」

キョン「……おう」

古泉「傷ついた仲間を見るのも一度や二度じゃありませんよ……」

キョン「……おう」

古泉「ふと、どうしようもなく不安になる日もあります……」

古泉「僕もいつ、ああなるかと思うね……」

キョン「……おう」

古泉「……だから彼女が欲しいんですよ」

キョン「……おう」




古泉「タイーヤマルゼンッタイヤマルゼン♪」 キョン「やめろ!古泉!」

2017-05-22 (月) 12:01  涼宮ハルヒのSS   4コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/11(木) 10:06:28.53 ID:2jGWSliL0

俺はそう言ってすぐさま古泉を羽交い絞めにした。

だが――

キョン「ぐぉっ!?」

古泉「ホイールマルゼンッホイルマルゼン♪」

凄い力で払いのけられた。

クソッ! ただ前屈みで動いてるだけなのに、どこでそんな力入れてるんだこいつ?




【ハルヒSS】佐々木さんの告白

2016-12-03 (土) 00:07  涼宮ハルヒのSS   0コメント  
2: Revolc 2016/11/18(金) 10:49:08.02 ID:DRXHI/Rk0

「今週の日曜、君の予定はあいているかい?」

「あぁ、あいてるがどうした?」

「いや、たまには君と会って他愛のない話がしたいと思ってね」

「なんだ、そんなことか。じゃあ駅前に10時集合でいいか?」

「そんなこととはご大層だね。
まぁ構わないさ。あぁ、自転車できてくれると嬉しいとだけは伝えておくとしよう」

「ん?相変わらずおかしなことを言う奴だな。家からは距離もあるし自転車で行くにきまっているだろ」

「くつくつ…君は相変わらず…いや、なんでもない。
では、日曜日に」

そういうと親友は久しぶりの電話を切る。
しかし、最後はどこか不機嫌そうにも思えたが、なぜだろうか。
まぁ、俺の頭では到底答えは出ないので諦めることにする。




ハルヒ(あー、キョンに私の心を読む力でもあればなぁ)キョン「……!?」

2016-11-14 (月) 19:01  涼宮ハルヒのSS   4コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/27(火) 17:34:38.69 ID:z2wv/BWZo

キョン(見慣れた教室の扉を開けると、真っ先にハルヒと目が合った。今日も平穏無事に過ごしたいもんだぜ)

キョン「おっす」

ハルヒ「おはよう。ねえ、何か面白いことない?」

キョン「唐突だな。今更、驚かないが」

ハルヒ「最近、SOS団も目立った活動してないじゃない? なんか、こう、パーッと大きなイベントをやりたいんだけどね」

キョン(人力でどうにかなる程度のイベントなら何でもいいが、宇宙やら未来やら超能力でどうにかしなきゃいけないのはNGだぞ)

ハルヒ「はぁーあ……なにかないかしらねぇ……」

キョン(こいつにとって面白いこと、か。世界がひっくり返るぐらいのことは期待してても、ハルヒはそんなこと起こらないと思っている)

キョン(分かりやすい季節行事があれば、それで満足してくれはするんだが、如何せんこの時期は目立った催しはない)

キョン(不思議探索だけでは物足りなさそうにしているし、遊園地やショッピングモールとか普通の場所に行こうと誘ってもいい顔はしやがらない)

キョン(ハルヒを退屈にさせず、楽しませるのは酷く難しい。こいつの心でも読めれば、簡単に接待もできるんだがな)

ハルヒ「ふぅ……」

キョン(こいつが今、何を考えているのかなんて常人の俺にはさっぱりわから――)

ハルヒ(あー、キョンに私の心を読む力でもあればなぁ)

キョン「……!?」




キョン「ハルヒのパンツが欲しくてたまらない」 古泉「それはそれは」

2016-03-05 (土) 18:01  涼宮ハルヒのSS   0コメント  
1: ◆hWMDndfuJ2 2016/02/27(土) 23:18:58.96 ID:a5XjzEjVO

キョン「どういうことだ?」

古泉「どういうこと…とは?先ほどの言葉を聞いただけの僕からしますとむしろこちらのセリフだと言いたくなりますが。あなたの性的趣向ではないのですか?」

キョン「失礼なことを言うな」

古泉「恥ずかしがることはありません。あなたも健全なイチ高校生です、異性の下着が欲しくなるということも…」

キョン「いい加減にしろ」

古泉「んっふ、すいません。詳しく聞かせていただけますか?」

キョン「今日の朝起きてからずっとハルヒのパンツが欲しくて欲しくてたまらないんだ。ハルヒのパンツのことしか考えられないと言っても過言ではない」

古泉「それはまた、随分な話ですね」

キョン「冗談じゃない」

古泉「涼宮さんがまた世界改変をしたとお思いですか?」

キョン「それ以外に心当たりがない」

古泉「…本当ですか?」

キョン「…なんだと?」

古泉「例えば…」

キョン「…」ゴクリ

古泉「あなたが昨日、涼宮さんの下着を偶然目にし、そのことを今朝になり思い出し欲じょ」

キョン「せいっ」ボコッ




長門「そこに正座」

2015-09-17 (木) 21:01  涼宮ハルヒのSS   9コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/08(火) 06:19:26.45 ID:izAhjT8io

長門「このスレを艦これだと思って開いた人間は、全員そこに正座」

長門「SSで長門と言えば、昔からわたしを指す。だから、反省の為に正座」

長門「この時点でわたしが誰かもわからない人間は、全員そこに逆立ち」

長門「正直、向こうの長門よりもわたしの方が強い。わたしなら敵を五分以内で殲滅出来る」

長門「わたしの方が可愛さ含めてあらゆる面で勝っている」




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/08(火) 06:21:51.34 ID:FueJKXS2O

たしかに(正座しながら