【SS】「簡潔勇者」

2020-04-10 (金) 18:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/04/03(金) 21:16:43.02 ID:TSYDxeWP0

・ファンタジー異世界転生SSです
・勇者と魔王の王道ものです
・剣と魔法の異世界ですがチート能力はあります

・初投稿です
・加えて筆者は書き始めゴニョゴニョ年の初心者です
・描写、練り込み不足などがあったら申し訳ないです




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/04/03(金) 21:23:01.75 ID:TSYDxeWP0

・主人公がチートで無双します、そういうのが苦手な方は注意
・最初からチート全開ですので理解しやすいと思います(説明不要ッ!w)
・追放要素もありませんのでストレスフリーで読めます
・その分、最近トレンドである「ざまぁw」要素はありません
・ヒロインは出ますがハーレム要素はありません
・っていうか恋愛要素もあんまり…w
・代わりに男同士の友情描写は…(それじゃムサいって?サーセーンw)




魔王「勇者殺人事件」

2020-03-04 (水) 12:01  魔王・勇者SS   1コメント  
1: ◆AhbsYJYbSg 2020/02/10(月) 20:35:44.00 ID:ZEuYCnNT0


魔法使い「嘘……こんなの嘘だよねぇ!」

 おさげ髪の魔法使いが嘆く。
 震えながら立ち竦む彼女の足元には、黒髪の少年がうつ伏せに横たわっていた。
 こちらとは反対側に顔を向けているので表情までは分からない。
 しかし首元や頬は遠目からでも分かるほど青白く、生気がない。

神官「なんでや、なんで死んでもうたん……勇者」

 動かない少年の頭側で膝をついていた、白い衣の神官が呟いた。
 そして少年の上半身を守るように覆いかぶさり、静かに泣き始める。
 形の良い目からこぼれた雫が、勇者の衣服を濡らした。

騎士「……」

 甲冑に身を包んだ短髪の少女騎士が膝をつき、勇者の左手首をとった。

騎士「手首の脈が……ない」

弓兵「呼吸もしていまセン。残念デスが、勇者サンは……もう」

 反対側で勇者の口に手を当てていた背の高い弓兵が、ゆっくりと首を振る。

魔法使い「嫌だ……こんなの、嫌だああああっ!」

 魔法使いの少女が絶叫する。悲痛な叫びは魔王城の広間にこだましたあと、吸い込まれるように消えた。

 闇を具現化したごとき玉座の前で、我……魔王は呟く。

魔王「勇者が、死んだ……?」




悪の貴族「残念だったな勇者よ、そいつは俺の婚約者なんだよ」

2020-02-08 (土) 12:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/18(土) 21:15:38.21 ID:5Ztj6uQ60

勇者「う、嘘だ!嘘だと言ってくれヒロイン」

ヒロイン「残念だけど本当の事よ。私は彼の命令であなたと一緒に旅をしていたの」

貴族「今、こうして裏切らせる為にお前の元にこいつを送り込んで貴様に信用されるように命じておいたのさ」



勇者「そんな・・・一緒に魔王を倒して平和な世界にしようって約束したじゃないか!」

ヒロイン「あなたを信用させるためよ」

貴族「ククク。ずいぶんと可愛らしい約束だな」




王「勇者のためにセーブポイントを設置してまいれ」村人「頑張りますだ!」

2020-01-29 (水) 12:01  魔王・勇者SS   0コメント  
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/08(水) 12:00:34.63 ID:5AeAPs/90

― 城 ―

王「おぬしが王国主催の体力テストで、トップだった村人か」

村人「そうですだ」

王「では、その身体能力の高さを見込んで、おぬしに特命を申しつける」

村人「は、はいっ!」

王「近々、魔王討伐のために、勇者が仲間とともに出発することになっておる」

王「しかし、その旅は困難が予測される。おそらく幾度となく難所にぶつかり、つまずくことだろう」

王「そこで、おぬしに勇者のためにセーブポイントを設置してもらいたいのだ!」

村人「セーブポイント……?」




勇者「ステータスをカンストしすぎた」

2020-01-13 (月) 00:07  魔王・勇者SS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 21:13:55.07 ID:Cp0kflXCO

~100年前~

戦士『勇者ってさ、なにに秀でてるんだろうな?』

勇者『?』

戦士『ふと不思議になってさ。例えば俺だったら力だろ。魔法使いだったら攻撃魔法。僧侶だったら回復。それぞれ長所がある』

魔法使い♀『たしかに、言われてみれば勇者って中途半端よね』

勇者『えっ』

僧侶♀『良くいえばなんでもできるオールマイティー(万能)な方では……』

魔法使い♀『プッw 良く言えば? 悪く言えば器用貧乏って言いたいわけ?w』

僧侶♀『ち、違いますよっ!!』




勇者「敗北勇者とバグった世界」

2019-11-11 (月) 00:06  魔王・勇者SS   0コメント  
1: ◆cABJvGmFjs 2019/10/03(木) 01:40:25.83 ID:Agsgud460

メモに殴り書きしたエロSSです。
温かい目で見ていただけると嬉しいです。


「ー起きなさい。起きなさい勇者よ」

勇者「んぁ?」パチッ

「聞こえていますか?私は女神」

女神「今、貴方の頭に直接語りかけています」

勇者(ファミチキ……)

女神「私の質問に 正直に答えるのです。いいですね?」

勇者「あ、これなんか聞いた事あるやつだわ」

「ここにある……その……女性に跨がられて喜んでいる……男性の本は貴方の物ですか……?」カァァ

勇者(照れてる……エロいし可愛い)

勇者「はい。僕のものです」

「勇者、貴方はむっつりスケベですね。最低です」

勇者「貴女が正直に答えろって言ったんじゃないですかあああああ」




魔王「まずはいちご100%からだな」側近「随分と懐かしい作品ですね」

2019-09-26 (木) 12:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/08/21(水) 21:05:33.92 ID:UnLhG+kGO

週刊少年ジャンプ。
週刊少年サンデー。
週刊少年マガジン。

週刊少年誌において、常日頃から目にする機会が多いのはもっぱらこの3誌であろう。
それぞれ集英社、小学館、講談社より刊行されている息の長い週刊誌であり、この大手出版社が世に出す漫画は後世まで記憶に残る名作が豊富に存在している。

その中でも特に私の嗜好はラブコメディに傾倒しており、そのジャンルにおいて各週刊誌から1作品ずつ挙げていく。

「もう。魔王様ったらまた漫画ばかり読んで」
「よいではないか。心の潤いが必要なのだ」
「はいはい」

申し遅れたが、私はとある異世界に君臨する魔王であり、勇者との血で血を洗う苛烈な戦いの日々に疲れた時は、こうして世界を跨いで配下の稼いだ金で漫画を読み漁るニート生活を満喫している自堕落な者だと明かしておく。
何ぶん、ニート歴が長いもので、若者にとっては古臭い作品かも知れないがそれでも構わないのならばこの独り言に付き合って貰いたい。

さて、それでは早速本題へと移ろう。
勿体ぶるつもりはないので、先にこれから紹介する作品のタイトルを紹介しておく。

いちご100%
ハヤテのごとく!
魔法先生ネギま!

完全に独断と偏見により選別した後世に残るであろうこの3つの名作について、語らせて貰う。




【R-18】勇者「ふたなり魔王の性奴隷になってしまった」

2018-10-12 (金) 00:07  魔王・勇者SS   0コメント  
1: ◆bU0CD2Homw 2018/09/27(木)00:12:17 ID:k9e

魔王に負けて女装させられた勇者がふたなり魔王に弄ばれるSSです
基本魔王×勇者で進行します
次レスから投稿開始します




2: ◆bU0CD2Homw 2018/09/27(木)00:14:18 ID:k9e


「来たか、勇者よ」

 俺は魔王の呼びたてに応じ、薄暗い魔王の部屋を訪れていた。

 ベッドの上でくつろいだ様子を見せる妖艶な女――魔王が俺に手招きをする。

 身長は恐らく2メートル以上。

 薄手のネグリジェ越しに、豊満な肢体が透けて見える。

 だが、それ以上に俺の目を惹くモノが、ネグリジェを下から突き上げてその存在を主張していた。

 ――半陰陽。

 生まれつき生命体として完成していると言われる魔王の肉体は、人間の男女両方の性質を兼ね備えるのだという。

 今日もまた、あの凶悪な代物を受け入れなくてはならないと思うと、屈辱と怒りで頭がかっとなる。

 魔王は紫色の唇を薄く歪めた。

「やはりお前は可愛らしいな。無骨な武具など纏っているよりも、よほど似合っているぞ」

 俺はぎゅっとスカートの裾を握りしめ、ギリと奥歯を鳴らす。

 今の俺は、太ももが露わになるような丈の、白いドレス姿。

 半年にも及ぶ軟禁生活のために、髪は背中まで伸びている。

 刃物の類は一切持たされていないので、自分で切ることはできない。

 上背も男にしては低いので、はたから見ればほとんど女にしか見えないことだろう。




魔王「勇者を育てて自分を討伐させる!」

2018-09-13 (木) 12:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: ◆gxgeF/n1Es 2018/02/01(木) 20:34:29 ID:fCWfJJqA

魔王「はぁ~・・・俺が魔王になってどれくらいだろうか・・・」

側近「一千年と少しくらいですね」

魔王「この世界を統一してしまうともうやることないよな~」

側近「一応魔王様を倒そうとする勇者がたま~に来るじゃないですか」

魔王「その勇者が前に来たのはいつだっけ?」

側近「二百年くらい前ですね」

魔王「もう人間どもは諦めて魔族と普通に交流してるし・・・そもそも俺を倒そうとしていた神々が俺を崇めている状態だからな~・・・」

側近「魔王様でなければ世界は幸せにできませんでしたよ」

魔王「あ~・・・俺はなんかこう・・・ものすごく戦うのが好きだった気がする・・・」

魔王「だから戦って戦って戦って・・・いつの間にか魔王になってた」

側近「なにかものすごく省略された気がしますけど」

魔王「だってしょうがないじゃ~ん・・・もうよく覚えてないんだもの」

魔王「あ~あ・・・今日もこの異世界から来た漫画とかいうのでも読んで無駄に生きるか・・・」

側近「でしたらこれが昨日発見された新たな漫画でございます」

魔王「そこに置いておいて~・・・あとなんか飲むもの持ってきて~」




勇者「パーティが無防備過ぎて困る・・・」

2018-09-11 (火) 12:01  魔王・勇者SS   1コメント  
1: ◆gxgeF/n1Es 2018/01/27(土) 20:53:37 ID:R26B6nbc

商人(女)「勇者、おっはよ~!」

勇者(男)「ひっつくな商人!」

商人「えぇ~、朝の挨拶は全身でやるのがモットーなのよ」

勇者「そんなモットー捨ててしまえ!!」

商人「それを捨てるだなんてとんでもない!!」

魔法使い(女)「おはよ~・・・二人とも朝から元気ね~」

商人「おはよ~、魔法使い。今日もエッチな下着が覗いてるね~」

魔法使い「あらあら・・・はだけちゃってた。でも仲間の前だから恥ずかしくないわね」

勇者「恥ずかしがれよ!僕は男だ!」

魔法使い「勇者は男でも仲間だから恥ずかしくなんかないの」

勇者「どんな理屈だよ・・・」

僧侶「お、おはようございます。準備してたら遅くなっちゃいました」

商人「あ、僧侶おはよ~」

魔法使い「おはよう」

勇者「僧侶、君からも言ってくれ・・・仲間内でももっと羞恥心を持って・・・バフ・・・」




魔王「ククク……異世界へ侵略を開始するか」

2018-09-09 (日) 12:01  魔王・勇者SS   2コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/03/14(水) 20:29:30 ID:8R5ifUHc


側近「かっこよく決めたいのは分かりますけど」

側近「実際はこの世界の勇者(職業:ニンジャ)に」

側近「勝てる見込みが無いからですよね……」

魔王「身もフタもない言い方をするでない」


魔王「……戦う前にちょっと聞いていいか?」

魔王「ニンジャ怖い」


部下「魔王様、並びに側近様」

部下「異世界への道が開かれました!」




魔王「ニンジャ怖い」

2018-09-09 (日) 00:07  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/10/12(木) 23:01:45 ID:4NwWkECk


側近「蘇生して第一声がそれですか」

魔王「お前軽く言うけど、均整の取れた体つきのイイ男が」

魔王「フル○ンで殺意のこもった異様な目つきで襲い掛かって来るんだぞ」

魔王「第一、お前もあいつと戦って負けたんだろう?」

魔王「リベンジする気あるのか?」

側近「できれば二度と会いたくないです」

魔王「だよな」


前スレ
魔王「……戦う前にちょっと聞いていいか?」



側近「ですが、こちらの意思などお構い無しに襲い掛かってきますからね、勇者たち」

側近「せっかく蘇ったのですから」

側近「天○魔闘の構えを取得されてみては?」




魔王「……戦う前にちょっと聞いていいか?」

2018-09-08 (土) 21:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/10/11(水) 02:41:16 ID:y4WX0puU


勇者「なんだ?」

魔王「ワシも幾度となく勇者を名乗る人間と戦ってきたつもりだが」

魔王「おぬしの様な奴は初めてでな……」

勇者「そうか。 良かったな」

魔王「良いかどうかという話では無いと思うが……」

魔王「とりあえずまあ、一人でここへ来たのは凄いし、理由も何となく察しがつく」

魔王「その辺は我慢して置いておくが、一つだけもの凄く疑問に思ったのだ」

勇者「早く言え」

魔王「何で全裸なのだ?」

勇者「職業がニンジャだからだ」




勇者「新状態異常・熱中症」

2018-08-06 (月) 21:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/22(日) 19:50:46.42 ID:mfEeZRU50

勇者「あ~……暑い……」

女戦士「はい、勇者! 100Gね!」

勇者「あ、しまったっ! ……くそっ!」チャリンッ

魔法使い「この箱の中にも、だいぶお金が貯まったね」ジャラジャラ

女僧侶「なにしろ“あの言葉”をいったら、100Gの罰金ってルールですからね!」

女戦士「だけどこう気温が高いと、みんなあの言葉をいっちゃうのも無理ないよ」

勇者「もう……やめにしようか、このゲーム」

三人「賛成!!!」




姫騎士「くっ、コロッケ!」オーク「はいよ」

2018-07-14 (土) 07:01  魔王・勇者SS 女騎士   0コメント  
1: ◆abOm3V2QdA 2018/06/25(月) 19:06:28.66 ID:pB/SibNe0

オーク「ちょっと待ってなすぐに揚げちまうから」

姫騎士「…っ」

姫騎士(また、やってしまったわ)

姫騎士(誇り高き姫騎士であるはずの私が、オークの料理を求めるようになるなんてっ)

姫騎士(あの時、下山中に嵐に会い、部隊の混乱で仲間と逸れ、疲労で朦朧としながら彷徨っていたところをコイツに見つかりさいしなきゃ)

姫騎士(あの時、コイツに看病さえされなけば。あの時、あのポトフを食べさえしなけば!)

姫騎士(私は生まれてきてから家畜の肉を食べてこなかった。家畜の肉を食べると肉体と精神が歪むという王族専属の術師の占いを聞かされたから)

姫騎士(その占いのもと生きてきた私が、疲弊していたからしかたがなかったとはいえ家畜の肉を食べてしまうなんて)

姫騎士(初めて食べた家畜の味に私の肉体は震え、頭の中は白色へと染め上げられた)

姫騎士(それからというもの、私はおかしくなってしまった。きっと家畜の肉に身も心も穢されてしまったからだわ)




魔王「ずいぶんと可愛い勇者ではないか」勇者「僕は男だ!」

2018-07-07 (土) 00:07  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/07/01(日) 10:01:40.36 ID:8qqfKzQBO

魔王「ほう?そんな姫騎士装備でか?」クスクス

勇者「こ、これは仲間に無理やり…」

魔王「ふはははは、似合っているぞ。とても可愛いではないか」

勇者「うっ、うるさい!良いから勝負しろ!///」

魔王「いいだろう。二度と我の目の前に徹底的に打ち砕いてやろう!人類の希望ごとな!」




勇者「せっかく魔王との最終決戦なのにキートン山田のナレーションがマジで邪魔」

2018-07-03 (火) 12:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 21:19:50.98 ID:co9H5t5U0

勇者「魔王を打倒するため旅を初めておよそ半年……」

勇者「やっとここまでたどり着いた……」

勇者「間違いない! この扉の向こうに魔王がいる!」

勇者「魔王を倒し、囚われの姫を救い、世界を平和にしてみせる!」

キートン山田「ずいぶんと独り言の多い男である」




「それでは、勇者の面接を始めます」

2018-05-14 (月) 07:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: ◆CItYBDS.l2 2018/03/30(金) 08:13:37.76 ID:hRbC8D020

行政官「それでは、面接を始めたいと思います。えーっと、その前に一点だけ」

行政官「どうして3人でいらっしゃったんですか?」

若い男「ほら言われた」

戦士「いや、しかしだなあ」

魔法使い「心配だし・・・」

行政官「お答えいただけますか?」

若い男「すみません。彼らは、志同じく共に魔王を打倒すと約束した俺の仲間達です」

大司教「仲間たち?」

若い男「ええ。体の大きい男が戦士。ちっこいのが魔法使いです」

剣聖「この面接を受けるのは、貴様で間違いないのだな?」

若い男「はい」

剣聖「・・・何故、一人で来なかった」

若い男「すみません。俺のことが心配だって言って付いてきちゃったんです」

行政官「ついてきちゃったって」

戦士「こいつが勇者に選ばれるかどうか、この目で結末を確かめにきた」

魔法使い「ごめんなさい、彼は、その・・・なんというか、ちょっと頼りないので・・・心配で」

行政官「ま、まあ、いいでしょう」

行政官「それでは、始めましょうか」


行政官「貴方が新たな勇者たるかどうかを見極める面接を」




勇者「伝説の剣が増殖しまくってるぅぅぅぅぅ!!!」

2018-04-27 (金) 07:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/10(火) 20:00:09.46 ID:37CMdaXG0

勇者「……これが伝説の剣か?」

妖精「そうよ! 神界の言い伝えによれば、どんなものでも切り裂けるとか!」

魔法使い「さっそく地面から抜いてみて下さいよ、勇者さん!」

勇者「ああ、分かってる」ガシッ

勇者「よいしょぉっ!」グイッ

ズボッ

勇者「……抜けた! 結構あっさりだったな」




勇者「まーちゃん」魔王「ゆうくん」勇者・魔王「逢いたかった」

2018-03-31 (土) 00:07  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/12/24(日) 17:25:52 ID:DAnqIzrY

~魔王城前~

戦士(女)「ようやくここまで来たわね。」

賢者(男)「そうですね。本当はゆっくり感傷に浸りたいところですが、ここは敵地の真っ只中、気を緩めないでください。」

勇者(男)「・・・」

僧侶(女)「勇者様、どうかなさいました?」

勇者「・・・いや、戦士のように感傷に浸っていただけさ・・・」

賢者「おしゃべりはこの辺にして入りましょう。こんなところで襲われて全滅してしまっては目も当てられません。」

僧侶「勇者様、足元に気をつけてくださいね。」

勇者「ああ、僧侶もね。」

戦士「アタシには何も言ってくれないのか?」