魔王「もし儂の味方になれば、有給をやろう」 勇者「ゆうきゅう」

2017-10-01 (日) 07:01  魔王・勇者SS   2コメント  
1: ◆CItYBDS.l2 2017/09/22(金) 17:39:43.76 ID:01+6FuFio



魔王♂「ふふふ、様式美に則るならば『世界の半分を』と言いたいところだがな」


勇者♂「世界の半分だと!?そんなものになびく俺ではない!」


魔王「いや『世界の半分』については、ほんの軽口だ。本気にしないでくれ」


僧侶♀「初めて言葉の通じる魔族に出会ったと思ったら、さっそく私たちを籠絡するつもりですか!」


僧侶「言葉さえ通じれば、分かり合える・・・そう信じていた、私の考えは甘かったのですね!」


戦士♂「ところで、『ゆうきゅう』ってなんだ?魔法使い」


魔法使い♀「わ、わたしに聞かないでよ!」


僧侶「意味は分かりませんが、なんと魅惑的な響きなのでしょうか・・・」


勇者「ゆうきゅう・・・そうかっ!」


勇者「魔王を打ち滅ぼさんがために、世界を旅してきた勇者パーティーである俺たちに」


勇者「与えられるものは、悠久の時・・・」


勇者「すなわち『死』である・・・そう言いたいんだな!魔王よ!」


魔王「いや違う、そうじゃない」




魔王「召喚したら」御曹司ヒモ根暗ナンパマジメ「「「「「来ちゃった」」」」」

2017-09-26 (火) 07:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: ◆FJWxn4j5O6 2017/09/16(土) 23:04:37.94 ID:ZfOohHAE0

【人物設定】

御曹司
良家のお坊ちゃん。
人当たりの良い笑顔と容赦ない断捨離の手腕で業績を上げライバルを次々に蹴落とし、幹部登用されている。
出会い系が好き。人妻などの素人を、お金を使った豪華な雰囲気で落とすのが得意(決して金では買わない)
人間の屑。

ヒモ
厳しい親から遊びを禁止されて育った反動で、大学デビュー後に大人の遊びにハマり、就職に失敗。
そのまま、当時の彼女の家で主夫をやった後、自分探しの旅に出る。
自分を甘やかしてくれる年上が好き。尻が大きければなおよし。
人間の屑。

根暗
一流の大学を卒業し一流の企業に勤め一流の給金をもらうエリート中のエリート。
しかし、女性経験が無いために自分は負け組だと思っている。
負け組だ負け組だと自分を卑下する割には、改善しようとする気は全くない。
人間の屑。

ナンパ
営業成績全国1位の猛者。
1日百人に声を掛ければ契約は取れるがモットー。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるの精神で何股もしている。
人間の屑。

マジメ
堅実に勉強し堅実に大学に入り堅実な会社に就職した。
マザコン気味で、風俗やギャンブルなど、母親が嫌がる危ない遊びには一切手を出さない。
巨乳の彼女がいるが、強烈に自己中な性格なので付き合ったことを後悔している。
実は人間の屑。

【人間関係】
5人とも同じ大学の同じサークルのメンツ。
職場はそれぞれ全く別。

【年齢順】
マジメ>御曹司=根暗>ヒモ>ナンパ


【本筋】

魔王「我の後継ぎを異世界から召喚しようと思う」

側近「はあ?」




盗賊♀「ゆ、勇者様!もう勘弁してくださいっ///」

2017-09-20 (水) 18:01  魔王・勇者SS   2コメント  
1: ◆CItYBDS.l2 2017/09/11(月) 19:54:28.53 ID:YOFIsHWto

王「なに・・・?勇者が行く先々で問題を起こしておるだと?」


大臣「ええ、陛下」


王「はて、そのような男には見えなかったが・・・」


大臣「いえ、悪に手を染めたというわけではございませぬ」


王「では・・・?」


大臣「その強い正義感が故か、その土地の領主と揉めたり」


大臣「時には、法を破ったこともあるとのことで」


王「ふむ・・・少し安堵した」


王「この世界は広い、我が統治が及ばぬ土地では悪政が蔓延ることもあろう」


王「法律とて、全ての事例に対応でき得るものではない」


王「勇者に正義がある限り、見守ってやろうではないか」


大臣「し、しかし、我が国は法治国家、建前というものがございます」


王「ふむ、大臣の申すことも最もだ」


王「何か、手はあるか?」


大臣「はい。陛下の了承が頂ければ、すぐにでも取り掛かります」


王「うむ」





王「よきに計らえ」




女勇者「安価でガチムチ魔王(♂)を犯す」

2017-09-01 (金) 00:07  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/08/16(水) 20:26:31.89 ID:Y0YpmVrE0

女勇者「なんやかんや色々あったがガチムチ魔王(♂)を」

女勇者「殺さずに犯すことにした」

女勇者「とりあえず抵抗されないように坑魔の鎖で」

女勇者「縛ってある」

女勇者「ムチムチの筋肉主張してめっちゃエロい」

女勇者「というわけで安価だ、スカトロは小まで」

女勇者「痛いのとか拷問系はダメな、かわいそう」

女勇者「SMとか軽いのはオッケーだゾ」

ガチムチ魔王(以下魔王)「お前は誰に説明してるんだ!?」

女勇者「あ、逆転するのはナシな、私が魔王を犯すんだから」

女勇者「まあ性別転換でもふたなり化でもなんでもできるんで」

女勇者「注意書きに沿ってるなら基本はやりたい放題で大丈夫」

魔王「だから誰に向かって」

女勇者「そんじゃ行っみよー、ちなみに仲間はいません」

魔王「話を聞けえええ!」

どうやって魔王を犯すか
安価下




兵士「魔物の大軍が現れましたァ!」賢者「私に任せておくがいい」

2017-08-28 (月) 07:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/25(金) 01:38:16.58 ID:YHHzKNduo

兵士「大変です!」

王「なにごとじゃ?」

兵士「王国の東方面に、魔物の大軍が現れましたァ!」

王「なんじゃと!?」

兵士「すでに関所は突破され、兵士長が軍を率いて対抗していますが、とても防ぎ切れません!」

賢者「私に任せておくがいい」




勇者「いやです」

2017-08-26 (土) 07:01  魔王・勇者SS   1コメント  
1: ◆CItYBDS.l2 2017/08/21(月) 21:10:30.34 ID:2Kdtlp2Wo


王「征け女神の加護を受けし者よ!見事、魔王の首を討ちとってみせよ!」


勇者「いやです」


王「」


勇者「いやです」


王「・・・具合悪いの?」


王「ちょっと急すぎたかね、日を改めようか?」




勇者「剣士がいなくなった日、僕らは」

2017-08-25 (金) 12:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/20(日) 19:51:15.11 ID:bWcKJxNsO

剣士「俺は、世界一強い!!だから、見せてやるよ、俺の力を!!!うおおおおおお!!」

勇者「お願いします!」

強そうな怪物「ギャオオオオオオ!!」

剣士「おっと…ごめん!急にお腹の調子が悪くなったから俺は降りる!あとは頼む仲間たち!」

勇者「な…なんじゃそりゃ」

僧侶「腰が引けてる…」

魔法使い「だっさ」

最初はただ、調子の良い奴だけだとしか思わなかった。

強そうな敵「ギャオオオス!」

剣士「…す…すまん、戦おうと思ってたのだが今度は更年期障害で…」

勇者「またかい」 

僧侶「そんな更年期障害って急に襲ってくるのかなあ」

強そうな敵「おらああああああ!!」

剣士「あいたたた…もう多分足首粉砕骨折したから戦えないかも……」

勇者「出た…」

魔法使い「この腰抜け野郎…」 

正直、うざいときもあった。でも


魔法使い「…」 

剣士「何、黄昏てんだ」

魔法使い「……うっせー」

剣士「気にすることはない、ああやって感情的になるのは、お前が本当に僧侶を心配しているからだ、あいつもわかってるさ」

魔法使い「う…うっせー!!!…………お、怒ってねーかなあいつ?」




女勇者「身体拭いてもらえるかな?」

2017-08-24 (木) 07:01  魔王・勇者SS   1コメント  
1: ◆VcYmVurqQM 2017/08/20(日) 01:30:13.47 ID:8yyPI5jBo

王様「勇者よ、魔王討伐の選別としてどうのつるぎと50Gを与えよう」
女勇者「お心遣い感謝いたします。必ずや魔王を倒してまいります」
王様「うむ」

女勇者「まずは酒場に入って仲間を集めよう、って痛い!」
店員「いらっしゃ・・どうかされましたかお嬢さん」
女勇者「入口のドアで指をっ。すいませんが私の代わりにドアを開けてもらえませんかイテテ」
店員「え、ええ。どうぞお入りください」




王「勇者よ、死んでしまうとは情けない!」

2017-08-17 (木) 07:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: ◆CItYBDS.l2 2017/08/13(日) 17:01:12.35 ID:h9etlduVo


王「勇者よ、死んでしまうとは情けない!」


王「出かけて数分で命を落とすやつがあるか!」


王「なに・・・?腹を下して?草陰で用を足していたら?襲われたあ???」


王「・・・それはまあ、仕方ないか?」


王「・・・いやいやいや!」


王「不用心すぎるぞ勇者!そういう時こそ、旅の仲間とフォローしあってだな!」




薬草屋「僕は薬草の可能性を信じる!」

2017-08-05 (土) 21:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/06/09(金) 22:40:57 ID:m1lLka2w

薬草屋はかつて……

一人の戦士だった……


戦士「僕も、ここまでか……」


傷付き倒れ……

死を覚悟したその時……

彼は救われた……


戦士「これは……」


無造作に生えていた……

一本の薬草に……




魔法使い「魔力とはカロリーと見つけたり」

2017-06-02 (金) 18:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: ◆CItYBDS.l2 2017/05/05(金) 20:03:38.16 ID:App4Bbluo



勇者「・・・ん?」


戦士「何言ってんだこいつ」


僧侶「どうしたの?お腹すいたの魔法使い?」


魔法使い「いや、そうではない」


魔法使い「魔王討伐のさなか、私は一つの答えを見つけたのだ」


勇者「ほう・・・?」


戦士「何言ってんだこいつ」


僧侶「答え?具体的に何を見つけたの?」


魔法使い「僧侶、あなたの回復魔法。最近、回復力が落ちてない?」


僧侶「む・・・たしかに」




魔王♀「食べちゃうぞー!」勇者の母「食べないでください!」

2017-05-31 (水) 00:07  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/14(日) 10:48:41.99 ID:H0UYO+1aO

その日、小さな村で、ある女性があたたかい命を生みました。
小さな小さな女の子を生みました。
女の子は、輝く紋章をその拳に宿していました。

父親が言います。
我が娘に、紋章が宿った!
父親は大喜びです。

母親が言いました。
どうして私の子どもなの!
母親は哀しみました。

古くから村では、100年に一度、勇者を受け継ぐ子どもが誕生すると言われていました。
父親が娘を抱き上げ、言います。
村の長老に正規の焼き印を捺してもらわないといけないよ。
母親は首を振ります。
女の子の手に焼き印だなんて、とんでもない。
母親は娘が勇者になるのは反対でした。




魔王「和平会議」勇者「イン酒場!」

2017-05-28 (日) 07:01  魔王・勇者SS   0コメント  

魔王「よう、彼女出来たか?」勇者「そういうてめえはお妃ゲットできたのか?」

2017-05-22 (月) 00:07  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/09(火) 21:36:21.46 ID:KC6uqur/O

勇者・魔王『彼女ほぴぃぃいいいい!!!!』

2017-05-18 (木) 12:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/04(木) 22:21:22.48 ID:qHRNovIOO

勇者「え?魔王?」

魔王「…おお、誰かと思えば勇者じゃないか。調子はどうだ?」

勇者「こんな場末の酒場にいる時点で察してくれよ…」グビグビ

魔王「お互い同じ目的か」ドポドポ、ゴクゴク

勇者「樽一杯飲むかバケモノめ」

魔王「魔界の酒場で飲んだくれている奴にそんな暴言言われたか無いわい。というか何故いる」

勇者「流れ流れてこんなところにな」

魔王「何をどうしてそうなった」




国王「勇者よ、魔王を倒してくれ。武器はこちらで用意しておる」勇者「分かりました」

2017-05-14 (日) 07:01  魔王・勇者SS   3コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/02(火) 19:17:22.47 ID:cyRuBHSYo


玉座に腰かける国王の前で、ひざまずく勇者。


「勇者よ、よく来てくれた」

「はっ」

「おぬしも知っておろうが、先日の魔王軍の攻撃で我が国の街が多大なる被害を受けた。
 このような蛮行は断じて許されることではない」

「おっしゃる通りです」

「勇者よ、魔王を倒してくれ。武器はこちらで用意しておる」

「分かりました」




勇者「全身呪いの装備で固めてしまった」

2017-04-23 (日) 15:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: ◆i29f5n1Y1w 2017/03/28(火) 03:39:23.69 ID:JgjaRmWG0

勇者「このダンジョンもここで最後だな」

勇者「さっき倒したボスっぽいヤツの先には一体どんな物が…」ゴクッ

勇者「いざ!」ガチャ



勇者「こ、これは……剣だ! お札っぽいのが貼られてたり、あと骸骨邪魔だな…」ベギッ


骸骨「コレデ…ワガ…クルシミカラ」

勇者「うるせぇ! 骸骨ごときが勇者に話しかけんじゃねぇよ!」ドガッ

勇者「さて、この剣は…」



勇者「お、おお……なんか、すっごい禍々しい感じだな…」

勇者「それにドス黒い雰囲気って言うか…なんと言うか…」

勇者「たぶんアレだ、さっきの骸骨が長時間触れてたせいでこうなったんだな」

勇者「それによく見たらカッコいいし…間違いない、これこそが俺の捜し求めていた伝説の剣に違いない!」

勇者「早速装備だ! このはがねのつるぎは捨てる!」


勇者は皆殺しの剣を装備した!
勇者は呪われてしまった!


勇者「ぬあああああ!! またかよ! また呪われてるのかよ!」




僧侶「最上級の回復呪文……!?」

2017-04-22 (土) 22:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/05(水) 21:27:18.75 ID:RzCJsdldo


勇者「ハァ、ハァ、なんとか倒せた……!」

勇者「だけど俺をかばって、戦士があのバケモノの攻撃をもろに喰らってしまった……!」


戦士「ぐ……う……」プスプス…


魔法使い「僧侶ちゃん、お願い! 戦士を助けてあげてちょうだい!」

僧侶「もちろんです!」




魔王「300年前は不覚を取ったが、今度こそは…」

2017-04-06 (木) 20:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/21(火) 21:55:10.75 ID:NY4sd73bo



とある世界の、とある魔王の城――――


魔王「ん?うーんん…」

側近「魔王さま、お目覚めでございましょうか」

魔王「うん?おお、側近か…」




魔王「この空とともに旅をしよう」

2017-04-06 (木) 12:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: ◆FqOZ7jTRCo 2017/02/12(日) 23:59:20.05 ID:almLC53a0

兵士A「待て」

兵士A「そこの剣を持った男だ、待たぬか」

男「……」

兵士A「見慣れない身なりだな。お前、王都の民ではないな?」

兵士A「ここは王都の市門。この先は、王侯貴族と王都の民以外、通行証なしに通ることはまかりならん」

男「通行証……? あっ」

兵士B「通行証がないんですかぁ?」

男「通行証はな……ありません」

兵士A「なら残念だが、お引き取り願おう」

男「……が、こういうものなら」ガサゴソ

兵士A「金貨や物で我らを釣ろうとしてもそうはいかぬぞ。我らは誇り高き王都を……」