【Fate】 士郎「衛宮さんちの美味しんぼ」

2018-07-21 (土) 13:57  Fate SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/27(水) 01:56:26.93 ID:B36hnpLHO

※設定・キャラ崩壊注意。



書き手の料理知識はゼロなので全てデタラメです。本気にしないでください。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/27(水) 01:59:59.04 ID:B36hnpLHO



士郎(聖杯戦争……。あの凄惨な戦いから歳月は流れ……)

士郎(俺は冬木新聞社に就職した)

士郎(そこから早数年――新聞社の記念企画として発足した『究極のメニュー』というコラムを担当することになったんだ)

士郎(今はその究極のメニューを追い求め、それを記事にする日々……)

士郎(料理はもともと得意分野であったから、これ以上の適職はないと思ったが)

士郎(これがまた色々と大変で……)

士郎(ともかく、そんな毎日で身を削っているこの頃……)







千歌「だるまさんがころんだ」

2018-05-26 (土) 18:01  Fate SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/06(日) 23:48:09.21 ID:CHNN1ZM20


ちか「だるまさんが~」

かなん「……」ソローリ

ちか「ころんだ!」

かなん「ふっ」ピタ

ちか「……うごいて、ない。もういっかい!だーるまーさんーが、ころんだっ」

かなん「よっ」ピタリ


ちか「──むぅ。かなんちゃん、ぜんぜんつかまらないからつまんない!」

かなん「まだまだだねぇ、ちかは」

ちか「だrmさ*?んだ!!」

かなん「え!ちょ、それはズルだってば」

ちか「ズルじゃないもーん」

かなん「ズルだよ」

ちか「ズルじゃない!」




ちひろ「物忘れの激しいプロデューサーさん」

2018-05-04 (金) 00:07  Fate SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/15(日) 20:11:22.64 ID:ViBu+7vg0

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。

書き溜めてありますのでサクサク投下していきます。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/15(日) 20:11:45.81 ID:ViBu+7vg0

モバP(以下P)「あ~…参ったなぁ」

ちひろ「あらPさん、どうしたんです?」

P「ああちひろさん、お疲れ様です」

ちひろ「はいお疲れ様です♪それで、どうかしましたか?」

P「いや、最近トシのせいかド忘れ…と言うんですかね?固有名詞がなかなか出てこなくなってて…」

ちひろ「トシって…Pさんまだ全然そんな年じゃないでしょう?」

P「そうなんですけどねぇ…」




【fate / zero × BLEACH】切嗣「セイバー…真名が十刃だと」

2018-04-18 (水) 21:01  Fate SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/31(土) 16:23:13.69 ID:8PeMszaL0

〜アインツベルンの城〜

切嗣「まさか触媒無しで召喚した結果が11人…実質は10人のサーヴァントが出てくるとは」

アイリ「大丈夫なの、切嗣?」

切嗣「ああ、むしろ好都合だ。幸いにも個々の戦闘能力はそれなりな上、各々に特殊能力がある」

切嗣「さらに殺戮能力に応じて数字を振られているようだ」

アイリ「個々の能力はいいとして数字も都合がいいのはどうしてかしら?」

切嗣「…ああ、まあね」

切嗣(戦闘能力ではなく殺戮能力の順位だが、ほぼ個々の実力の序列と捉えて問題ないだろう)

切嗣(これなら捨て駒を選ぶのにあまり迷わなくて済む)




【Fate/Grand Order】ジャンヌ「カルデアの英雄が法具を習得するまで」【FGO】

2018-04-12 (木) 18:01  Fate SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/26(月) 20:00:27.00 ID:A+ewWDhO0

ぐだお「う~ん、ムニャムニャ」

エレナ「ぐだお!朝よ!起きなさい!」

ぐだお「ハッ!かあさん!今何時?」

エレナ「7時40分よ!もうモードレッドちゃんもきてるわ」

ぐだお「もう!なんで起こしてくれなかったんだよ!学校に遅刻しちゃうよ!」

モードレッド「おう、ぐだお。邪魔してるぜ!」

ぐだお「邪魔してるぜ、じゃないよ!君も部屋でくつろいでるんだったら起こせよ!」

モードレッド「マリカーでもやろうぜ!」

ぐだお「遅刻するよ!」

エレナ「ぐだお、朝ご飯はちゃんと食べないとだめよ?」

ぐだお「もうそんな時間ないよ」

エレナ「お母さんせっかく用意したのに・・・」

ぐだお「わかったよ・・・」

エレナ「今日の朝ご飯は豆よ」

ぐだお「まめ?!」

エレナ「ほら、床にいっぱい落ちてるでしょ」

ぐだお「節分の豆かよ!!!大体いつ撒いたんだよこれ!」

エレナ「昨日の夜あなたが寝てる間にこっそり撒いといたわ」

モードレッド「うはは!お前のカーチャン自由すぎだろ!今四月だぞ」ポリポリ

ぐだお「食ってるし!」

エレナ「そうそう、今日は家庭教師の先生がいらっしゃる日だから寄り道せずに帰ってくるのよ?」

ぐだお「わかった」ポリポリ

モードレッド「んじゃそろそろ行くか」

ぐだお「いってきまーす!」



エレナ「車とバーサーカーに気を付けるのよ~!」




【FGO】立香「合コン……?」女王メイヴ「そうよ!」

2018-03-20 (火) 18:01  Fate SS   1コメント  
1: ◆R4LxbbyKhE 2018/03/14(水) 06:54:08.32 ID:856bekj10

※FGO第2部序章までのネタバレを含むSSです。
※ぐだ子の名前表記を「立香」にしています。
※上記がダメな人はブラウザバックをお願いします。



――――特別会場

マシュ「それは男性と女性のグループが交流を持ち、交際を目的にして行われる『合同コンパ』の略称のことでしょうか」

メイヴ「ええその通り、わざわざ説明ありがとうマシュ。そう、その合コンを今からやるの!」

鈴鹿御前「会場もこうしてすでにセッティング済み。あとは相手を待つだけだし!」

立香「それで、参加者は?」

メイヴ「あら、ここにわざわざ呼んだ時点で理解できないのかしらマスター?」

マシュ「ま、まさか先輩を合コンに!? だ、だめです! そんな、先輩はもっとちゃんとしたお付き合いを」

鈴鹿御前「あ、言っとくけどマシュも数に入ってるし?」

マシュ「えぇ!?」

立香「私はいいけどマシュはだめ」

マシュ「先輩!?」




【FGO】楽しい査問会のお時間【SS】

2018-01-19 (金) 07:01  Fate SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/03(水) 23:39:02.15 ID:xoptmcvh0

査問官A(私は国連から派遣された査問官A! 今回、このカルデアにおいて、国連との取り決めを著しく逸脱した行為があったということで、カルデアのマスターとやらを査問することになった! くくく……どんなに言い逃れしても無駄だ! 絶対に奴の違反行為を漏れなくあぶりだしてやるぜ!)

査問官B(俺は魔術協会から委託された査問官B! 奴がこの査問会の最中に魔術的隠蔽をしないか、魔術的に矛盾がないかを、しっかりと見張り、突っ込み、あぶりだしてやるつもりさ! まっ、所詮一般人から選ばれたという、幸運だけが取り柄の低能だろうから、そんな心配はないだろうがね!)

査問官C(僕は査問官C。この査問会の中立性を保つという名目で、ゴルドルフ・ムジークに雇われたんだけど……ぶっちゃけめんどくさい、帰りたい……カルデアの連中なんか全員入れ替えるんだし、今更突っつきまわす意味もないし……というか、ぼくの存在って、こいつら二人に情報を独占させないための見張り役と、査問は間違いなく中立でしたっていうための言い訳だし……はあ……早く寝たい……)

プシュー、ガコン

警備A「ほら、早く入れ! 少しでも怪しい動きをしたら容赦しないからな!」

???「は、はい!」

査問官A(やっと来たな! では早速罪人の顔を拝んでやるとしよう!)

査問官B(ふん……実に平々凡々な顔立ち……なんの素養もカリスマも見出せんな……所詮魔術の家系ではないのだから、この俺の身からあふれる高貴なオーラに敵わないのは無理がないけどな!)

査問官C(人類を救ったっていうわりにはフツーだなー……まあ、一般人って言ってたしこんなもんか……可哀そうに、緊張しちゃってまあ……つっても、僕は金貰った分だけ仕事するだけですがね)

査問官A「えー、それではカルデアのマスター候補生。これより査問を始めさせてもらう! まずは、貴様の名前をしゃべってもらおう!」

査問官B「言っておくが、偽名なんて名乗っても無駄であるよ? くれぐれも小細工など考えないようにな!」

査問官C「まあ、普通に言えばいいから、普通に」

???「はいっ! ぼ、ぼくの名前は……」

査問官A「ふむ! 貴様の名前は!!」




???「僕の名前は藤丸立香@セイレムお疲れ、といいます!」




ぐだ子「監査官が来るから皆帰って~」 エレシュキガル「ええ!?」

2018-01-14 (日) 07:01  Fate SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/31(日) 12:19:59.48 ID:zCvA7l+F0

~村~


監査官「それでは、カルデアのサーヴァント達が退去していない可能性がある……という事ですね」

職員「俺はカルデアが帰還した直後に魔術協会から呼び出されて山を下りたから、それ以降の事は判らんよ」

職員「しかし、連中はマスターの事を慕っていたからな」

職員「退去命令を無視して居残っている連中がいないとも限らない」

監査官「なるほど、有益な情報、ありがとうございます」

職員「……」

監査官「ひとつ宜しいでしょうか」

職員「何だ」

監査官「貴方はカルデアの職員で、あのマスター達と共に人理を守ってきたんですよね?」

監査官「お互いに強い信頼関係で結ばれていたのだと思うのですが……罪悪感とかはないのですか?」

職員「……そりゃあ、あるさ」

職員「けど、何時までもカルデアにしがみ付いていても仕方ないだろう」

職員「こっちにも、生活ってものがあるんだから」

監査官「まあ、それもそうですよね」

職員「……こっちも、一つ質問いいか」

監査官「答えられる事なら」

職員「アンタらは、カルデアをどうするつもりだ」

職員「俺としては、もう放っといてやってほしいんだがな」

監査官「それは……私のボスが決める事ですよ」

監査官「私は監査官の一人にすぎないんですから」

職員「……そう、か」




【FGO】マシュ「先輩のあらゆる可能性」

2018-01-10 (水) 07:01  Fate SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/29(金) 04:19:41.13 ID:ZsZkoX7x0

マシュ「……え? 先輩が風邪を!?」

ダ・ヴィンチ「そんな青い顔をしないでくれたまえ。命に別状はないとも」

マシュ「で、ですが、先輩は以前に意識を……」

ダ・ヴィンチ「ああ、監獄塔と下総の一件のようなことも今回は一切ない。本当に正真正銘、ただの風邪だとも」

マシュ「そうですか、それはよか……いえ、先輩が苦しんでいるので良くはないのですが……」

ダ・ヴィンチ「心配なら後で見舞いに行くといい。もちろん、うつらないように気を付けるんだよ?」

マシュ「はい! せっかくですから、何か差し入れに行きます!」タタタッ

~~~~~~~~~~~~

プシュー、ガコン

マシュ「失礼します、あなたの頼れる後輩が、おかゆをもって来ました!」

ぐだ子「う、ん……マシュ? ケホッ……わざわざ、ありが、とう……ゲホッ!」

マシュ「ああっ! 無理してしゃべらないでください! 喉がお辛いでしょうに……」

ぐだ子「そうだ、ね。心配、かけて、ごめんね? よいしょっと……美味しそうなおかゆ、だね」

マシュ「厨房にいたエミヤさんと一緒に作りました。あと、ついでにお薬もいただいてきました」

ぐだ子「ありがとう、マシュ……これは、綺麗な、水薬だね。メディアさんが、作ってくれたのかな? 粉薬が苦手だから、助かるなあ」

マシュ「食前に飲むようにと言付かっていますので、とりあえず飲んでみては」

ぐだ子「うん、ありがと」グイー

プシュー、ガコン!

メディア「マスター!! その薬を飲んではいけないわ!! 今すぐ吐き出して!!」




【FGO】マシュ「真名不明の人理修復」

2017-12-11 (月) 18:01  Fate SS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/27(月) 01:26:07.63 ID:QPBy19qO0

このSSはFate/Grand Orderの2次創作です

弊カルデア要素や設定の独自解釈を多分に含みますので、苦手な方はブラウザバックをお願いします

また、途中にて亜種特異点のサーヴァントの真名バレがありますので、あわせてお気を付けください




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/27(月) 01:26:34.90 ID:QPBy19qO0

【特異点F】

オルガマリー「…………」

マシュ「…………」

   〔あの、そろそろ膝が……〕<ポーン

オルガマリー「ア゛ァ゛ン?」

   〔すいません! なんでもないッス!〕<ポーン

マシュ「しょ、所長! その、これはマスターの責任ではないかと……」

オルガマリー「いいえ、マシュ、これは間違いなくこいつの責任よ! でなければなんで……」

新宿のアサシン「……」
新宿のアヴェンジャー「……」
新宿のアーチャー「……」
エルドラドのバーサーカー「……」
レジスタンスのライダー「……」
不夜城のアサシン「……」
不夜城のキャスター「……」
アーチャー・インフェルノ「……」
アサシン・パライソ「……」

オルガマリー「なんで、召喚した英霊が全員真名不明なのよ!!! 馬鹿じゃないの!!」

   〔面目次第もございません!!〕<ポーン




【FGO】イリヤと天の衣【SS】

2017-11-23 (木) 21:01  Fate SS   0コメント  
1: ◆4soo/UO.k6 2017/11/08(水) 21:13:47.73 ID:CHTpgRYyo

きっと、私があの子に出会うことはないと思っていた。

二度と触れ合うことは出来ないと。

あの顔を見ることも、あの声を聴くことも、もう私には届くはずのない夢となった。




2: ◆4soo/UO.k6 2017/11/08(水) 21:15:31.12 ID:CHTpgRYyo

そう、思っていたのに……運命は私とあの子を惹き会わせた。


同じ時間と、同じ世界で育ったあの子ではないけれども、

間違いなくあれは私の……私達の想い出の結晶だ。


遠い記憶の果て、尚も忘れることはない。

冷たくて、凍えるような心を溶かしてくれた。

寒くて寂しい私達を、彼女の笑顔が暖めてくれた。

その声が、私達に未来をくれたのだ。




【FGO】マシュ「協会からの、査察……ですか?」【レンタルマギカ】

2017-11-19 (日) 12:01  Fate SS レンタルマギカ   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/05(日) 16:34:47.37 ID:lKXwV95n0

レンタルマギカのクロスと称して主に魔神柱について振り返ったり振り返らなかったりするSSです。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/05(日) 16:37:08.02 ID:lKXwV95n0

 人理修復を果たしたカルデアに、一本の連絡が入る。

「協会からの、査察……ですか?」

 内容を受けてマシュ・キリエライトの声には僅かばかりの不安が混じっていた。

「ああ。世界がやっとこさ元に戻ったばっかりで、まだ魔術協会も混乱してるものだと思っていたんだけどねぇ」

 ダ・ヴィンチちゃんも、口調こそいつもと変わらないものの戸惑いを隠せないようだ。
 人理継続保証期間カルデアは、魔術王を名乗るモノを倒し、焼却された歴史を元に戻したばかりである。
 1年間、消失していた世界が元に戻ったということで、どこもかしこも大慌てである。
 一方で、消失した1年を知るこのカルデアは外部からの手が入ることが予想されていた。

「まぁ、魔術協会の人間が直接来るわけじゃないみたいだけどね。あくまで先遣隊と言うか、前座の前座ってとこかな」

「……どういうことですか?」

「どうにも、さてどう動くかと決めかねている協会で、さる魔術結社の首領が手を挙げたらしい。
 そしてその上げた手をそのままぐいと隙間に突っ込んだとか」

「では、その結社の方がいらっしゃる、と」

「そそそ。だから横合いから殴られた気分で、協会側も難色を示しているとかななんとか。
 外と連絡とってるスタッフからのまた聞きだけどね」

「しかし……いったいなぜそこまでして」

「その魔術結社の由来が由来だからね。一番早く動けたんだろうし、一番早く動きたいんだろう。なにしろ――」

 そこに一人の少年が駆けつける。
 世界を救った立役者。
 多くの英霊と絆を結び、最後まで戦った少年。

「――すんません!遅れました」

「おはようございます。先輩」

「ちょうどよかった。これからカルデアに来る魔術結社と、その首領の話をしようと思っていたところでね?」

「へ?」

「カルデアに査察に来る結社の名は〈ゲーティア〉。首領アディリシア・レン・メイザース率いる、ソロモン王の魔術に特化した魔術集団だ」




藤丸「カルデアの日常」

2017-11-10 (金) 00:07  Fate SS   0コメント  
1: ◆eF6RWyN1IM 2017/10/30(月) 22:43:31.36 ID:cJ4+NVe70
2: ◆eF6RWyN1IM 2017/10/30(月) 22:44:55.71 ID:cJ4+NVe70

~恥じらい~

水着ネロ「なーいすないす! ないすばでぃー!」ドーン!

水着ネロ「うむうむ! 今日も絶好調であるな!」

槍王「その……なんというか締まらない掛け声はなんとかなりませんか?」

水着ネロ「なにぃ!? 余の美声と美ボディであるぞ!? 味方を鼓舞するのにこれ以上のものはあるまい」

槍王「そ、そうなのですか……」

水着ネロ「そうだ! ……そう言うそなたもなかなかではないか? よーし! 一緒に行くぞーぅ!」

槍王「え? え、あの……」

ネロ&槍王「なーいすないす! ないすばでぃー!」

水着ネロ「どうだ! 爽快感があるだろう!」

槍王「こ、これはなかなか……」

ベディ「王よ…………」

槍王「ベディヴィエール卿……? わ、忘れなさい! 忘れてください!!!」




ジャンヌ・ダルク「寝ぼけ眼の貴方と」

2017-11-07 (火) 07:01  Fate SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/29(日) 00:44:11.46 ID:xEnS6ULnO

「ん……」

「……あら……お目覚めになられたのですね、マスター」

「……んー……うん。おはよう……」


 頬の上を滑る柔らかな感触。左腕から伝わってくる重みと痺れ。それを感じながら目を覚ます。

 ぼんやり映る寝ぼけ眼の視界の中には朧気な輪郭をした人の顔。その真ん中辺りの……きっと唇が静かに動いて、優しい声が降ってくる。


「はい、おはようございます。……ああ」

「……?」

「そのままで。そこは私が拭ってさしあげますから」


 瞼を拭うために腕を動かそうとして、けれどそれを制された。

 重さや痺れのない右腕。細くて柔らかい、温かな何かを抱くようにして前へ伸ばしていた右腕はそのままに留められて。それからすぐ瞼へ、それまで頬を滑っていた感触が移って触れてくる。


「ふふ……」


 そっと、そうっと。優しく瞼を拭われる。

 気持ちいい。心地いい。ただ触れられているだけなのに溶かされてしまいそうになる。拭われるごとに晴れていく視界と同じ、ぼやけていた思考も晴れてくる。

 だんだんと見えてきて、そうして頭でも分かるようになってきた。目の前の人のこと。視界をいっぱいに埋め尽くす綺麗に整った彼女の顔。誰より恋しい、何より愛しい相手のことを。




【SS】カルデア卓上遊戯部

2017-10-25 (水) 07:01  Fate SS   0コメント  
2: ◆eF6RWyN1IM 2017/10/11(水) 22:29:37.58 ID:eEukKc8g0

ウィーン

アルテラ「邪魔するぞ……むっ、今日はお前しかいないのか」

玉藻「はい。皆さんお休みですねぇ」パチッ

アルテラ「サボタージュは悪い文明だ」

玉藻「まあまあ。孔明さんやジャンヌオルタさんみたいにレイシフト中の人もいますから」パチッ

アルテラ「それなら仕方ないか……今は何をやっているんだ?」

玉藻「ん? これは詰将棋ですよ」

アルテラ「将棋なら知っている。チェスのようなものだろう……詰将棋とはなんだ?」

玉藻「そうですねぇ……途中から指してどうやったら勝てるか考えるパズル……って言えばわかります?」

アルテラ「なんとなくだが」

玉藻「じゃあちょっとやってみましょうかね」

アルテラ「そうするか」




ジャンヌ・オルタ「台無しにしてあげます」

2017-10-18 (水) 21:01  Fate SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/08(日) 16:42:22.76 ID:MlpcfRuf0

「台無しよ」

「全部全部、何もかも全部を台無しにするの」

「あなたの全部を……私は……」


 カルデアのマイルーム。電灯の光は消され、蝋燭の淡い光にぼんやりとだけ照らされた部屋の中。そこへ僕は彼女と二人で共にいた。

 ジャンヌオルタ。かつて訪れた特異点で敵対した竜の魔女。数々の特異点でその力を奮ってくれた大切なサーヴァント。人理修復を成した後、この今になってもその身をここへ置いてくれている彼女。彼女と二人……他に誰もいない二人きりで、僕は今ベッドの上へ身体を横に寝かせている。


「あなたが用意してくれた何もかも」

「このドレスも、この花束も、この水も」

「全部台無しにするのです。……しなければいけないのです」


 新宿で纏っていた黒のドレス。特別に再現して仕立ててもらって、そうして今日僕から贈ったそれ……所々が破け、内に秘めた陶器のように真白い肌を隠せずにいるそれを纏った彼女。

 皺を作って乱れたシーツ。鮮やかな赤色……カーネーションの花弁を幾重にも散らしながらぐちゃ、と乱れたシーツの上。そこへ僕は横になって……彼女に、身体を押し倒されていた。


「ほら、私を見なさい」

「そう。見て。逸らさないで口を開けて」

「口です。開けて。……いいからほら、開けなさい」

「台無しにしてあげる。これもまた、この水も台無しにしてあげますから……」


 頬へ添えられた冷たい手、まっすぐ一途に注がれる潤んだ瞳、投げ掛けられる声に促されて口を開く。

 抵抗は無駄。身を捩って震わせて……そうして逃れようとする僕の抵抗は彼女の前では無駄なのだと、それはもう教え込まされてしまっている。押さえ付けられて、のし掛かられて、僕はもう逃れられないのだと。

 だから僕は言われるまま。少しの躊躇の後、抵抗はせずに開いてみせて。彼女の求めるまま身を許す。


「丹念に時を重ねて絞られた、心地のいい温度へと冷やされた、この時のためにあなたが用意してくれたこれ」

「これも台無しに……。余計な不純物を混ぜ入れて、心地いい冷たさを無惨に奪って……そうしてあなたへ贈りましょう」

「口移しで、飲ませてあげます……」




【FGO】新宿のアサシン「仕方のねぇマスターだ」

2017-08-30 (水) 07:01  Fate SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/26(土) 22:37:48.16 ID:2K/w6AkuO


内容はあれです
下ネタ含みます

【マイルーム】

ぐだ男「ねぇアサシン。ちょっとお願いがあるんだけど……」

新殺「ん?構わねぇぞ。俺に出来ることならなんでもいってくれ」

ぐだ男「……スカサハ師匠に、化けて欲しいんだ」

新殺「……」




マシュ「恋仲の貴方ともう少し先へ」

2017-08-25 (金) 07:01  Fate SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/20(日) 21:19:33.71 ID:XmjPA+E70

「……」

「……」

「…………えっ、と……あの、先輩……」

「うん?」

「その……ちゃんと上手くできています、か……?」

「上手く……まあ、うん、そうだね。少なくとも悪い気はしない、かな」

「そうですか……なら、はい、良かったです……」

「……」

「……」

「……ごめん、今の強がり。正直こう……すっごく、良い」

「ほ、本当ですかっ?」

「本当も本当。なんだかもう、良すぎて……身体もこんな、ぽかぽか火照ってきちゃってるくらいだし」

「良かった……嬉しいです。そう言ってもらえたなら、良かった……。本当に、とっても、良かったです……」



 カルデア内のマイルーム。

 僕へと割り当てられたこの部屋。普段は職員やサーヴァントや……いろいろな人を受け入れているこの部屋の中、今は僕とマシュとの二人きり。

 特異点修復の旅を経て、互いのことを想い合うようになって、そうしてその末結ばれた……恋人、になった僕たち二人だけ。

 他には誰の邪魔も入らない。僕たちが恋人同士になってからカルデア全体の暗黙の了解になっている、この二人きりの時間。いつものようにそれへと浸る。ベッドの上、横になって抱き合って。



「……でも、なんていうかな。良いんだけど……その、良すぎて逆に困るというか」

「困る、ですか?」

「まあ嬉しい困惑だから、嫌なわけじゃないんだけどさ。……うん、こんなにされると」




【FGO】マシュ「あれから」

2017-08-07 (月) 00:07  Fate SS   0コメント  
1: ◆FjkrZVfjEzJ3 2017/07/30(日) 22:02:52.25 ID:BbYHbOJQ0

【FGO】ぐだ男「蚊」

の続き

性的描写がありマッシュ
設定違い等があるかもしれないのでチューイ




【FGO】ぐだ男「蚊」

2017-08-07 (月) 00:07  Fate SS   0コメント  
1: ◆FjkrZVfjEzJ3 2017/07/27(木) 22:05:03.03 ID:AN6ekCki0

息抜きに
気の向くままに書くので設定と違うとこやら終章以降のネタバレあるかもなので注意




2: ◆FjkrZVfjEzJ3 2017/07/27(木) 22:33:41.03 ID:AN6ekCkio


ぐだ男(そう言えば――暑い暑い日差しの下でふと思った)

――マシュって蚊を見たことがあるのかな、と

ぐだ男(思えば永い永い旅路だった。よく分からないうちに人類最後のマスターになって、人類史を救った)

    (灼けた街冬木、百年戦争の地オルレアン、かの偉大なローマ、大航海時代のオケアノス、死の霧に包まれたロンドン、独立戦争時代のアメリカ、異物たる「聖都」に蝕まれしエルサレム、滅びゆくウルク)

    (あと京都とか鬼ヶ島とか――とにかくよくわからないいろんな所を、文字通り山越え谷越え、何とか救って)

    (最後には、悲しい、とても悲しいことがあった)

    (それでも立ち止まらずに歩き続けて)

    (でも今はちょっとだけ寄り道をして、あの暑い夏の日に来た島にいて)

    (ふと、思った)