モバP「アイドルをオモチャにするクスリ 心・響子編」

2017-07-21 (金) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
2: ◆Freege5emM 2017/07/15(土) 17:16:31.47 ID:7VfU3ezmo

※R-18
※P×しゅがは その後 P×響子
※MC(Mind Control)を示唆する描写がありますが、解釈はおまかせします。


※佐藤心
no title

※五十嵐響子
no title







飛鳥「誰だボクのエクステを白滝にすり替えた奴はァ!!」

2017-07-20 (木) 22:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/12(水) 18:01:11.70 ID:HRWE09m/0

ちひろ「ちょっ。と、突然どうしたんですか飛鳥ちゃん」

飛鳥「やぁちひろさん騒いでしまって申し訳ないねだけど今のボクはどうにも自分というものを抑えられないようでね…!」フーッ フーッ!

ちひろ「お、落ち着いて。落ち着いてください飛鳥ちゃん。大分キャラがブレてますよ」

飛鳥「これが落ち着いていられるかい!」ブンブン

ちひろ「だから落ち着いて、ってうわ。何か水滴が飛んできましたけど」

飛鳥「……ちひろさんだけかい?」

ちひろ「え?ええ。今日はみんな出掛けていますから」

飛鳥「……」キョロキョロ

飛鳥「………プロデューサーは?」

ちひろ「え?」

飛鳥「最有力容疑者(プロデューサー)は何処にいるんだい?」ズイッ

ちひろ「お腹が空いたから何か買ってくる、ってさっき外出しましたよ。何か匂いますね飛鳥ちゃん」

飛鳥「…逃げたか」

ちひろ「え?」

飛鳥「悪いけどもしプロデューサーが戻ってきたらボクに連絡をしてくれるかな」

ちひろ「あ、はい。それは構いませんけど」

飛鳥「ありがとう。さて、じゃあボクは咎人を狩りに行くとするよ」

ちひろ「いってらっしゃーい」


ガチャッ バタンッ  ウワ、ナンカクサッ!


ちひろ「…何だったんでしょう?」

ちひろ「……なんだか不思議とおでんが食べたくなりましたね」




P「青の系譜水入らずで」

2017-07-20 (木) 15:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TDuorh6/aM 2017/07/12(水) 17:44:33.56 ID:JGJtmfJf0


これはミリマスssです




3: ◆TDuorh6/aM 2017/07/12(水) 17:45:38.84 ID:Z5Im2aBtO



P「……」

千早「お疲れですか?プロデューサー」

P「んー…まぁな」

千早「最近新しい子も増えて、仕事も苦労も絶えないとは思いますが…偶には、少し息抜きしてもいいんじゃないですか?」

P「まぁだから今少しソファで休んでたんだけどさ」

千早「静香、志保に次いで白石さんと言った少しばかり手のかかるアイドルも含め全員を見ているんですから…」

P「…まぁ千早は、以前より圧倒的に手が掛からなくなったな」

千早「私だって、いつまでもプロデューサーに抱えて貰うわけにはいきませんから」

P「ははっ、前は『そんな事が歌の上達に繋がるんですか?』って噛み付いてきてたのにな」

千早「ふふっ、私も成長しましたから。みんなと一緒に、もちろんプロデューサーさんとも」

P「そうか、それは光栄だ」





春日未来「初めまして、プロデューサーさん!」

2017-07-20 (木) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TDuorh6/aM 2017/07/12(水) 11:36:05.38 ID:Z5Im2aBtO


これはミリシタssです




2: ◆TDuorh6/aM 2017/07/12(水) 11:36:46.35 ID:Z5Im2aBtO



初めまして、プロデューサーさん!

私、春日未来です!

よろしくお願いします!

……え?れありてぃが違う……ですか?

でへへ~、難しい言葉は分かりませんけど、せいいっぱい頑張ります!

これから、いっぱいい~っぱい迷惑掛けちゃうかもだけど……

それでも!アイドルになりたい気持ちだけは、1番のつもりです!

よろしくお願いしま


delete




【モバマス】屋上の歌姫

2017-07-20 (木) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TOYOUsnVr. 2017/07/12(水) 03:07:43.82 ID:gmIz35NR0


「ねぇ、屋上の歌姫のウワサ。知ってる?」

教壇の上で、現国教師の音読する平家物語を子守歌代わりに寝入ろうとしていたところ、隣の席の友人に声をかけられた。

「屋上の歌姫?」

そんなウワサは聞いたこともない。

「うん。B棟、あるでしょ?」

「あー。物理室とか、生物室とかあるとこだっけ」

B棟と呼ばれる校舎は理系科目の実験や家庭科で使われる教室が入っているほかは、文化部の部室があるのみで、入学して間もない私にとっては、あまり縁のない場所だった。

「そうそう。それでね、B棟にはうちの部の物置になってる階段の踊り場があるんだけど」

「天文部の?」

「うん。あとは演劇部の舞台装置なんかも置いてあるとこ」

「ふーん。それで、そこがどうしたの?」

「そこから屋上に出れるんだけど、その屋上にあの歌姫が時々いるらしいよ」

歌姫と言われても、いまいちピンと来なくて、私がきょとんとしていると、彼女はわざとらしく「はぁーあ」とため息を吐く。

「アンタ、ほんとにいろいろ疎いよね」

「歌姫って言ったら、一人しかいないでしょ。それもこの高校で」

またしても、きょとんとしている私に呆れたのか、彼女はスマートフォンの画面を見せながらこう言った。

「渋谷凛!」




志希「アイドルをオモチャにするクスリ」【R-18】

2017-07-20 (木) 00:07  アイドルマスターSS   1コメント  
1: ◆Freege5emM 2015/07/20(月) 11:57:39.56 ID:+YHYAwhlo


●00
※R-18
※地の文のみ
※MC多め

メインキャラ
片桐早苗、的場梨沙、堀裕子




春香「千早ちゃんなにやっているの?」千早「スパイダーソリティア」カチカチ

2017-07-19 (水) 22:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/11(火) 22:17:18.72 ID:d09I0gYeo


春香「あ~…そのゲームたまにやりたくなるよね」

千早「ええ、暇つぶしにちょうどいいわね」カチカチ

春香「どれどれ……千早ちゃん中級(2組)でやってるんだ」

千早「初級は温すぎるし上級は難しすぎるから中級がちょうどいいのよ」カチカチ

春香「ふぅ~ん……あっ」



これ以上、動かせません

手詰まりです。動作を選択してください。

→ゲームの終了(E)

→戻ってやり直す(R)
 最初の移動を元に戻してやり直すには、[ゲーム]メニューの[元に戻す]をクリックします。



春香「あ~、詰みだって」

千早「………」バンッ




モバP「なぜ鞄にエロ本が入っている……!?」

2017-07-19 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆pyjxxL5rxeZK 2017/07/11(火) 20:43:15.68 ID:HpUIc0+G0


―――事務所

モバP(以下P)「どういう…ことだ…?」

P(なぜだ…? なぜ鞄にお宝本(エ○本)が入っている? こいつは、こいつはこんな所にいていい存在じゃ…)

P(まさか、書類と一緒に間違えて鞄に入れてしまったのか!? …い、いや、こうなった経緯はもはやどうでもいい! 今はそれよりもこいつを―――)


卯月「おはようございますっ」ガチャ


P「うぎゃあ!?」

卯月「どうしたんですか、プロデューサーさん!?」

P「お、おははよう、う卯月! お、俺は何もやましい物なんて持ってきてないぜ☆」

卯月「は、はい? やましい物ですか?」


未央「プロデューサー、何かやましい物持ってきたの?」


P「ぎゃあああああああっ!?」

未央「なんで私の顔見て悲鳴上げるの!?」




ミリP「アイドル達がマグロだった…」

2017-07-19 (水) 15:01  アイドルマスターSS   0コメント  
3: ◆TDuorh6/aM 2017/07/11(火) 19:39:22.74 ID:9aGPjKjfO



小鳥「な、何を急に言い出すんですか!!ま、まぐろって…」

P「俺がこの目で確かめたんだから間違いありません!」

小鳥「手を出したんですか?」

P「いえ、いくら活きが良くて美味しそうだからって食べたりはしてませんよ!」

小鳥「た、食べっ…ではどうして分かったんですか?」

P「見れば一目で分かりますよ…」

小鳥「ぷ、プロデューサーさんって…結構、経験豊富なんですね」





紗枝めし!【小早川紗枝とそうめん編】

2017-07-19 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/07(金) 14:10:41.41 ID:gLtxh/o10

モバマスSSです

紗枝はんとモバPが飯食うだけです

何!?今日は短冊にSSRが当たるように願っても良いのか!?


言葉遣い間違ってても堪忍してや




3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/07(金) 14:14:13.35 ID:gLtxh/o10

紗枝「笹の葉さ~らさら~、軒端にゆ~れ~る~♪」

モバP「あっついと思ったらもう七夕か……」

紗枝「今年ももう半分以上のうなってしもたんやなぁ……」

モバP「そう考えると俺が歳とるのも無理ないか。時間が経つのは早いなぁ。征竜が暴れまわってた頃と衰退を同時に見てる感じだわ」

紗枝「何言うてはるん。まだまだプロデューサーはんは元気いっぱいどす」

モバP「そりゃまだまだ手のかかる子が多いからな」(ナデナデ)

紗枝「あー!またうちのこと子供扱いして!」

今自分で「時間が経つのは早い」って言うてはったのに……

うちが大人になるんかてあっちゅうまやで!




【デレマス時代劇】木場真奈美「親子剣 屠龍」

2017-07-18 (火) 20:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/10(月) 00:15:56.62 ID:WFdAiEj50

ただいま




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/10(月) 00:16:30.55 ID:WFdAiEj50

太平の世が始まって、しばらくした頃。

戦もなく、特別な不幸もなかった。

代わりに人々は、変わらない日常に仄かな圧迫感と憂鬱を感じるようになった。

特にそれが酷かったのが、武士であった。

戦乱があった頃は、腕さえあればすぐに身を立てることができた。

至極、物理的な手段に訴えて生きていくことができた。

しかし今の彼女達は秩序によって雁字搦めにされ、

自身の刀でさえ、思うように振ることができない。

その鬱屈は、ゆるやかに蓄積されていった。




こずえ「みんなにいたずらするよー…」

2017-07-18 (火) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆VlC8r8Zzak 2017/07/10(月) 21:26:01.67 ID:5X6dKKfm0

モバマスSSです

こずえちゃんなりにいたずらを頑張ったそうです




2: ◆VlC8r8Zzak 2017/07/10(月) 21:26:36.95 ID:5X6dKKfm0

こずえ「こずえはねー…しょうらいまおうさまになるのー…」

こずえ「だからみんなにいたずらしてー…わるいこになるのー…」

こずえ「わるいこになってー…まおうさまのだいいっぽだよー…」

こずえ「まずどうしよー…」




鷺沢文香「一番大きな向日葵は」

2017-07-18 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
2: ◆TDuorh6/aM 2017/07/10(月) 17:54:53.41 ID:hQRIeXxpO



「さて!文香ちゃん、到着しました!!」

「ふぅ……長い道程でした。ですが、ついに……」

 本日の天気は快晴中の快晴。
 雲一つない一色の空は、何処までも広がっていて吸い込まれてしまいそうです。
 七月に入って初めての屋外での撮影でしたが、雨が降る事無く終わらせる事が出来て良かったです…が。
 梅雨の湿気とバトンタッチしたかの様に、火傷しそうな猛暑と日光が私達に降り注いでいます。

 日焼け対策の日傘を畳み、私は木陰に座り込みました。
 葉の間から漏れた陽の光は、私の足元まで降り注ぎます。
 風の心地よい涼しさと足元からの温もりは、少しずつ私の体力を回復させてゆきました。
 茜さんは、立ちっぱなしどころか今にも走り出しそうな表情をしていますね。





モバP「真奈美さんの弱点」

2017-07-18 (火) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/10(月) 04:09:53.83 ID:RBMWDybv0

真奈美「P、おはよう」

P「おはようございます、真奈美さん」

真奈美「今日の日程は当初の予定通りでいいのか?」

P「ええ、大丈夫です、よろしくお願いします」

真奈美「フッ、わかっているよ、任せろ」


P(彼女は木場真奈美さん、俺の担当アイドルだ)

P(元スタジオボーカリストという経歴の持ち主で、抜群の歌唱力を持っている)

P(それに加えてこの美貌とスタイル、さらに帰国子女なので英語も堪能)

P(仕事に対する姿勢も真面目そのもの、自らの才能にあぐらをかいたりはせず、日々のトレーニングを欠かさないだけあって体力も男性顔負け)

P(おまけに家庭的な面もあって趣味は料理という…天はこの人に何物与えれば気が済むのかっていうくらい凄い人)




【R18モバマス】本田未央「流星インブリード」

2017-07-18 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆K1k1KYRick 2017/07/12(水) 13:40:56.40 ID:ioitnBFko

SRちゃんみおが結局出なかったので書きました(半泣き)

・近親相姦、3P、NTR、アナルファック要素あり




2: ◆K1k1KYRick 2017/07/12(水) 13:41:46.93 ID:ioitnBFko

プロデューサーの回想(2016年某月某日)


「あっ一番星!」

未央の指差した方を向くと、確かに青暗い空に小さく輝く宵の明星が在った。

もうそんな時間か、時刻を確認する。

「ふふふ……見えるかいプロデューサー君?」

未央は俺の袖を軽く引いて言った。

「あれが私たちの目指すアイドルの星だよ……」

「あれは宵の明星だ」

そう言うと未央は不機嫌そうな顔をして見せた。

「もー! そこで真面目な返しは困るから!」

「ははは。……でもな未央、アイドルの星っていうのは別にあるんだ」

「……? どこにあるのさ、その星は?」

首をかしげる未央の片手を握り、彼女をそっと指差した。

「……ここにいるよ」




安部菜々「星の海を越えて」

2017-07-17 (月) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆K5gei8GTyk 2017/07/09(日) 13:08:09.23 ID:mjZ8j0KR0

地の文有りモバマスssです。




2: ◆K5gei8GTyk 2017/07/09(日) 13:09:03.52 ID:mjZ8j0KR0

 アイドルとは、どういう存在なのだろう。

 どういう存在であるべきなのだろう。


 その思考の道筋に轍ができてしまうほど、何度も何度も繰り返し考えてみたところで、納得のいく答えは浮かばない。




【SS】高垣楓の晴飲雨飲

2017-07-17 (月) 15:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/05(水) 23:46:51.16 ID:llwcLa7z0

適当にダラダラ書くよ
露骨な販促注意




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/05(水) 23:47:31.44 ID:llwcLa7z0

【東一本格梅酒 ナトゥラーレ】



3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/05(水) 23:48:07.28 ID:llwcLa7z0

バラエティで手酷い失敗をしてしまった。

思い出したくもない。いや、忘れたい。

そんな時は酒に限る。

高垣楓は自室のテーブルの上に鎮座している、酒瓶を見つめた。




鷺沢文香「愛と妄執のファムファタル」

2017-07-17 (月) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆agif0ROmyg 2017/07/11(火) 21:44:43.74 ID:sMd6jM2r0

アイドルマスターシンデレラガールズの鷺沢文香のR18SSです。





「痴人の愛」という小説があります。

いわゆる耽美派の小説のなかでも最も有名な作品のひとつで、簡単にあらすじを要約すると、「自ら見出して育てようとした美少女に、逆に支配されるようになる男性の話」です。

作品の冒頭、主人公は「あまり世間に類例がないだろうと思われる私たち夫婦の間柄」「恐らくは読者諸君にとっても、きっと何かの参考資料になるに違いない」などと言っています。

私のような内向的な人間が、あのような魔性の魅力に満ち溢れたファムファタルの生き様を参考にするなど、到底不可能だと思ってはいたのですが。

不可能だからと言って心惹かれないわけでもありません。

実際、お気に入りの小説の一つです。

一度、私を担当してくれているプロデューサーさんにお貸ししたこともあります。

「ところどころ感情移入しがたい場面もあったが、ストーリーラインの上では、身につまされることもあった」とのことでした。

女の私とは注目する点が当然異なっていて、2つの視点から小説の内容について語り合うのは大変興味深く、また私の読解力を高めてくれるものでもありました。

聞けば確かに、アイドルのプロデューサーをしている人にとって見れば、地味で目立たなかった女を見つけ出して育てるのは、本業であり本望であることでしょう。

私、アイドル鷺沢文香も、そうやって見つけてもらったものの一人です。

彼に声をかけてもらうまで、私は自分の魅力や女性性について全く意識を向けてきませんでした。

ひたすら自分の好きな本を読みふけり、外へ出ることも少なかった私ですが。

プロデューサーさんの献身的な仕事ぶりのおかげで、近頃人気が出てきているようです。



そんなある日。

大学の廊下を歩いていた時、空き教室の中から話し声が聞こえてきました。

立ち聞きするつもりはなかったのですが、話題がなんと私のことだったので、つい聞き耳を立ててしまいました。

男子学生が数人集まって、話しているのはアイドル鷺沢文香のこと。

いわく、「エロい」「やりたい」「声かけてみろよ」「俺らじゃ相手にされねえよ、ほとんどしゃべらんし」「どうせ業界の、俳優なりエライさんなりが手ぇつけてんだろ」「清純そうなのはフリだけか、芸能人ってのはこれだから」、その他もろもろ。

ほとんど会話したこともない相手に、よくここまで言えるものです。

感心してしまうくらいですが、それ以上に私の心は揺らぎました。

一人ならぬ男性から、女として、性欲のはけ口として見られていると改めて自覚すると、それまでに感じたことのない衝撃があったのです。

確かに、アイドルとして水着や、露出度の高い衣装を着ることはしばしばありましたが。

どちらかというとそういうのはもっと、こう……健康的な人の領分だと思っていました。

普通の女の子なら、たとえアイドルでなくとも、同世代の人間との付き合いの中で女性として見られることに慣れていくものなのでしょう。

しかし私にはそういった経験が全く欠けていて、この年になってやっと、こんな唐突で下世話な形で理解させられてしまったのです。

心臓が高鳴って、気づかれないようそっとその場を立ち去るのも一苦労でした。

よくよく考えてみれば、私はもうアイドルなんですから。

あんな風に扱われるのも、ある意味では当然でしょうね。

私の同僚の中には、自ら煽り立てるような言動を取る方もいらっしゃいます。

自分の良い所、美点をアピールするのが私より上手い人はいくらでもいます。

実際、アイドル鷺沢文香を売り出すにあたって、私が貢献できていることはあまり多くありません。

ほとんどの部分で担当のプロデューサーさんに頼りきりで……

と、いうことは、世間の人が私を欲望の対象として見ているのは、プロデューサーさんの想定通りということでしょうか。

だとしたら当然、プロデューサーさんも、私をそういった……いわば、女性、女として見る視点は持ち合わせているはずで。

そこまで考えて、首筋の毛が逆立ちました。

書店のカウンターで本ばかり読んでいた私に声をかけて、全然縁がないと思っていた世界に連れ出してくれて、見たこともないものをたくさん見せてくれたプロデューサーさん。




【ミリシタ】???「だらー!だらー!」P「……んん?」

2017-07-16 (日) 22:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/08(土) 21:39:28.14 ID:5EepJQ8b0

このSSは「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」のSSとなります。
台本形式です。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/08(土) 21:42:08.88 ID:5EepJQ8b0

―――事務室―――

紬「(……何故だか事務室が騒がしい。誰かいらっしゃっているのでしょうか)」

紬「おはようございます、プロデューサー」ガチャ

P「お、おお! 紬か! 待ってたぞ!」

紬「……待っていた? 私を、ですか?」

P「ああ。この子、お前の知り合い……ああいや……なんて言えばいいのか」

紬「……歯切れが悪いですね。何かやましい事でも?」

P「そういうワケじゃなくて……」

???「だらー!」ヒョコッ




響「事務所のみんながサライの練習をしている」

2017-07-16 (日) 20:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/08(土) 12:49:38.27 ID:J40IhIuBo


千早「春香、この部分はもっと上に伸ばすように歌わないと」

春香「わかったよ千早ちゃん」

響「………」

千早「さくらーふぶきのー」

春香「さくらーふぶきのー」

響「………」

千早「今のはいい感じよ、この調子でいきましょう」

春香「うん!」

響「………」

千早「サライーの空へー」

春香「サライーの空へー」

響「サライーの空へー」


千早「!?」

春香「!?」

響「?」