【禁書SS】どこまでも報われない不幸な不幸な上条くんのお話

2011-04-21 (木) 13:02  禁書目録SS   34コメント  
914 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/27(日) 20:15:28.24 ID:wGWjfvZAO
「ねぇ、朝だよ上条くん。起きて」

なんて、その日はそんなインデックスの声で目が覚めた。

禁書「ねぇねぇ、上条くん。おなかがすいたかも」

上条「ん……ああ、わるい。おはようインデックス」

禁書「うん、おはようなんだよ。上条くん」

上条「…………」

インデックスがこの寮に住みだしてもうかなりの日が経った。

初めはよそよそしかったその態度も接するうちに自然と打ち解けてきたようで、今では飯が足りないと素直に不満をぶつけてきたりする。



それは時折苦しくも嬉しいものであったし、上条はインデックスにとって頼れる存在であるという事に何よりも救われていた。

そんな生活に慣れてきて、それが日常。インデックスと過ごし、寝食と苦楽を共にしていくのは上条にとって日常となっていた。

禁書「ねえ『上条くん』今日のごはんはなんなのかな?」

ただ、たった一つの違和感を除いて。



915 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/27(日) 20:16:18.50 ID:wGWjfvZAO

上条「はぁ、お前は何を期待しているんだか。上条さんの家には日替わりでメニューが変えられるほど食材が豊富に変えられるわけじゃないんでやがりますよ?」

禁書「えぇ~、今日ももやし?たまには違うものも食べたいんだよ~!」

上条「文句言うなって」

禁書「もう、上条くんってば頼りないんだから」

上条「……ッ」

上条くん。

今のインデックスは上条当麻をそう呼んだ。

どうしてこうなってしまったんだろう。と上条当麻は考える。それは何百何千と繰り返した思考。

あの日。

インデックスを救えたと思ったあの瞬間。

魔術によって生み出された『一枚の羽根』がインデックスの頭を直撃してしまった事によって、全てが変わった。

上条「…………」

上条当麻は『あの』インデックスを救う事が出来なかった。

『とうま』と無邪気な笑顔で呼んでくれたインデックスを救う事は、出来なかった。



916 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/27(日) 20:16:51.70 ID:wGWjfvZAO
首輪に一年周期の死からは解放された。

インデックスは助かった。助けられた。

禁書「上条くん?」

けどあのインデックスは、どこにいったのだろう。どうして目の前の少女は『とうま』と呼んでくれないのだろう。どうして『上条くん』なんて余所余所しく呼ぶのだろう。

上条「……学校、いってくるよ」

禁書「うん、行ってらっしゃい。はやく帰ってきてね――」

インデックスはにっこり笑ってそういう。
禁書「――上条くん」

インデックスの姿形をしたその女はにっこり笑ってそう言った。



917 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/27(日) 20:17:40.15 ID:wGWjfvZAO
道端を歩いていると出会ったのは御坂美琴だった。

ミサカ「ミサカはお姉さまではありませんよ。と念の為ミサカはあなたに忠告します」

上条「あぁ、なんだ……御坂妹か」

ミサカ「えぇ」




御坂妹「はじめまして」




上条「…………」

このやり取りも何度目だろう。と上条当麻は考える。初めて御坂妹と会ったのは既に遠い過去のように思える。

上条「……お前、何体目?」

御坂妹「ミサカは検体番号12032ですが。とミサカはあなたの質問に応えます」

上条「そうかよ」

とうと2000台突破か。順調だな、なんて軽口を叩ける程、上条当麻の心は廃れてはいない。

けど、何もしようとしない時点で既に廃る一歩手前には違いない。

上条「…………」

実験は止まらなかった。



918 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/27(日) 20:18:37.36 ID:wGWjfvZAO
決死の覚悟で挑み、勝利を収めたあの戦いは全てが全て、無駄に終わった。

一方通行は立ち止まる事もなく今も実験を続けていて――

御坂妹「実験は凍結しましたよ。と、ミサカは事後報告気味に伝えます」

上条「――え、は? 凍結?マジで?ドッキリなんかじゃなく?」

御坂妹「はい。見直される事になりました」

心に、淡い温もりが灯る。喜び。

上条当麻は久しぶりに喜びという感情を味わった。

そうだ、御坂美琴にこの事を伝えよう、喜びを共有しよう。悲しみに明け暮れたあの瞬間を取り戻す為に、御坂美琴の笑顔を取り戻す為に、笑いあえる未来を作るために――




御坂妹「超電磁砲が一方通行によって一手で殺害された為、計画のシュミレーションを見直す事になりました」




上条「――――」

上条「――は?」



919 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/27(日) 20:19:40.60 ID:wGWjfvZAO

上条当麻はふらふらと夜道を歩いていた。寮で待つ少女の言葉を思いだすが、どうでもよくなる。

御坂美琴が命を捨ててまで止めようとした実験は、どうやら凍結するそうだ。

上条が否定した御坂美琴の行いは、結局実験を永久的に停止させ、残り8000人の妹達を救った。けど

上条「……お前が死んだら、意味ないだろうが」

不幸だ。なんて嘆く余裕も既にない。どうしてこんなにも報われないのか、神様とやらはそこまで自分が嫌いなのか。

上条「ちくしょう」

なんとかしたくても何も出来ない。助けてもやれない。彼女はもう死んでいて自分は救う事も何もできないのだから

「あの、」


そんな自分の後ろにいる存在に上条当麻はようやく気付く、振り替えるとそこには見知った人間を6~7歳程若返らせたような子供が毛布にくるまれながら立っていた。

「あの、助けて欲しいかもってミサカはミサカはあなたにヘルプを伝えてみたり!」

上条「……お前、」


この後、更なる絶望と後悔に突き落とされる事に上条当麻は気付かない。だから、そっと手を伸ばす。


どこまでも報われない不幸で不幸な上条当麻の物語は、終わらない。




どこまでも報われない不幸な不幸な上条くんのお話2


8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/29(火) 00:49:03.24 ID:IVqluFhAO


上条当麻はぎゅっと瞼を閉じる。まるでこの現実から逃げるように。


上条当麻は強く手のひらで耳を塞ぐ。自らの幻想に逃げ込む為に。


「―――ミ―――は」


しかし、それは彼の右手が許さなかった。

そっと瞼をあげる。

そこには見知った人間、御坂美琴を6~7歳若返らしたような子供が毛布に車って横たわっていた。

上条「……ッ」

耳を塞いでいたと腕をだらりと下げる。途端、上条当麻は現実を突き付けられる。



打ち止め「ミサミサミサmpkmwミサカミカはmajptミサミサミサミサミサカミカミサhqumミサミサagmjae」



ウィルスに犯され、壊れたテープのように声を吐き出す打ち止めの姿がそこにあった。



9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/29(火) 00:50:31.34 ID:IVqluFhAO
上条「くそっ、どうすりゃいいんだ……ッ!!」

どうすればいい。そんな問がぐるぐると頭の中を周り、しかし答えは返ってこない。彼が打ち止めを救い出す為に撃破した敵。すぐ側で気絶している天井亜雄とかいう研究員が仕込んだウィルスコード。打ち止めを介し残り8000人に送られる無差別攻撃指令。もし、そんなモノが現実のモノになったら――

上条「……ッ」

全てが無駄になる。

妹達が生まれた意味も、殺された意味も、


御坂美琴が投げ出した命も



上条「くそッ!!くそくそくそくそッ!!」

そんなのは嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だ。

だが、わからない。

上条当麻には分からない。

脳にウィルスが仕組まれた、ならどうすればいいのか、打ち止めに張り付けてある電極がなんの為のものなのか、モニターに表示されているBC稼働率とはなんなのか。それを映している機械はなんの為のモノなのか、分からない。

無能力者の頭脳では、とてもではないがそれは理解できなかった。

彼の右手、神様の奇跡でさえ殺す事ができるその右手は、この局面に置いて何の役にもたたなかった。



10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/29(火) 00:51:52.48 ID:IVqluFhAO
打ち止め「ミサミサミサミサカミカはミシミサミサミサミサカミカamはミサシミサミサミサミサカミカはayミサマミサkimaaサミサミサカミカはミミサミミサミサカミカミサミサミサミサカミカハミサシハミサマシミサミサミサミサyahaaカミカハミサマシミサミサミサミサカミカハミサマシ」

吐き出される声は止まらない。既にこの状態になってから数分が過ぎている。

上条「………ッ」

いまだにどうすればという言葉を浮かべる事しか出来ない上条当麻にタイムリミットが差し迫る。

焦りと焦燥にかられた自己の胸中に冷たい一言が浮かびあがってきたのは、その時だ。

上条「…………」

違う。それは違うだろ上条当麻。そう自分に言い聞かす。そんな最悪な選択肢を選ばなくともまだ道はあるはずだ。インデックスの時だってそうだったろ?

上条「何か手はあるはずだ」

どんな手があるんだよ。

上条「…………」

気絶した天井の懐は既に探ったがヒントになるようなモノは何もなかった。あったとして、そもそも上条当麻に理解出来たかどうかも怪しいが。

上条「……冗談だろ」



11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/29(火) 00:53:16.33 ID:IVqluFhAO
ツー、と玉になった汗が頬を流れる。嫌だ、そんなのは嫌だ。だって自分がこの少女の手を取ったのは、助ける為だったのに、
助けられなかった御坂美琴を、それでも救いたいと願ったから手を伸ばしたのに、

上条「……、しか、ないのかよ」



殺すしかないのかよ。



上条「――――ッ」

手が震える。今まで幾度となく幻想を殺してきたその手が、震えた。

打ち止めと妹達8000人。

比べるなんて馬鹿げてる。8000人だろうが1人だろうが、命の重さなんて変わらない。

ただ、ここで1人を生かした場合。被害は8000人どころでは済まないだろう。クローンとはいえ強能力8000が無差別に暴れればどうなるか、そんな事は無能力者の馬鹿でもわかる、

きっとそれだけでは終わらないだろう。妹達は処分され、国際法を侵した学生都市は弾圧され、悪くて解体。230万人の学生は居場所を失い。『能力者』というレッテルを貼られ過ごしていく。

そしてなにより、

なにより、御坂美琴はどうなる。

8000人を救う事を望み死んでしまった彼女は、死んでしまったとしても永遠に貶められ蔑められ恨まれていく事になるだろう。

上条「…………」

そんなのは、余りに報われない。

上条当麻はそっと震える腕を伸ばす。

御坂美琴と同じ顔をした、打ち止めの細い首に。



12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/29(火) 00:55:10.45 ID:IVqluFhAO
上条「――ハッ――ハッ」

呼吸が荒くなっている事に気付く、心臓は圧縮され、腕の震えは止まらない

打ち止め「ミサミサミサミサカミカハミサマミサミサミサミミサミミサミサミサミサカミカハミサマシサミサミサカミカハミミサミサミサミサカミカハミサマシサマシサカミカハミサマシシ」

微かに触れた打ち止めの首はとても暖かった。

どんな表情をしていようが、その顔は御坂美琴そのものだった

上条「う、あ……」

上条当麻は手をかける。その右手で、打ち止めの首をそっと締める。

打ち止め「ミサミサミサミサカミカはミサマミサ――ッ――ッ――ミッ――」

打ち止めの声が、詰まる。それはラジオからはっせられらるノイズのようで、壊れたテープが無理やり再生されてるようで、

上条「あ、……」

思えばこれまで彼に降りかかってきた不幸は代償、もしくは対価だったのかもしれない。

幻想を殺す、その代償。

なら、今彼が殺そうとしているその代償は、一体なんなのだろう。

上条「あ―――」

分からない。今の上条当麻に分かるのはたった一つ。

打ち止め「――――」

上条「あ、ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!」


彼は今日、始めて幻想以外のものをその右手で殺した。

たった一つ、救いたかったハズの幻想と共に



13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/29(火) 00:56:25.75 ID:IVqluFhAO



「ねぇ、朝だよ上条くん。起きて」



なんて、その日はそんなインデックスの声で目が覚めた。

禁書「ねぇねぇ、上条くん。おきてってば」

上条「ん……ああ、わるい。おはようインデックス」

禁書「うん、おはようなんだよ。上条くん」

上条「…………」

小さな命と沢山の命と誇りを天秤にかけ、結局は世界を救って数日が経った。

数日も経ったが、上条当麻の朝は変わらない。

禁書「ねえ、上条くん。おなかすいたんだよ」

相変わらずインデックスは上条当麻をよそよそしく呼ぶし、腹が減ったとねだってくる。上条はそれに答え、台所に立つ。

禁書「ねぇ上条くん。今日はお友達を呼んでいいかな?出来ればご飯も出してくれると嬉しいかも」

上条「もやし炒めでよければな」

む~、とインデックスは頬を膨らます。あの時のインデックスと同じように。

上条「学校行ってくる」

禁書「今度ははやく帰ってきてね」

インデックスはいつものように笑ってそう言う。

禁書「上条くん」

インデックスの姿形をした女は笑ってそう言った。



14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/29(火) 00:57:11.68 ID:IVqluFhAO
数日経っても上条当麻の日常は変わらない。

ただ、一つ変わった事があった。

上条「…………」

街で御坂美琴を見かけなくなった。

いや、実際彼女は死んでいるのだから見かけるとおかしいのだが、そういう事ではない。

妹達をこの数日1人も見かけないのだ。

学生都市に残っているのが僅かだといえ、顔ぐらい見せてくれてもいいのに、と思う反面、会いたくないとも彼は思う。

自分は妹達の1人に手をかけたのだから。

天真爛漫、そんな言葉が似合う、御坂美琴と同じ顔をしたあの少女を絞め殺した。その事実は上条当麻の心にのし掛かる。

上条「…………」

御坂妹「こんにちは、とミサカは呆けたあなたに声をかけます」

唐突だった。

唐突に後ろから御坂妹に声をかけられた。



15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/29(火) 00:58:25.32 ID:IVqluFhAO
上条「え、あ……よう」

なんて言えばいいかわからず、声に出して言えたのはそんな返事。

御坂妹「ああ、忘れていました」

御坂妹はそんな上条に疑問を抱く様子はなく、当然のように無表情でいい放つ



御坂妹「はじめまして」



上条「……お前、何体目?」

軽く聞いてしまった事に上条は後々後悔する事になる、しても遅い、それは彼にとっての小さな不幸。

御坂妹「ミサカの検体番号は20000ジャストですが、とミサカは最後に残った妹達であるという事を誇示します」

上条「……色んな意味で運がいいなそりゃ」

笑える皮肉だ。内心笑い、そんな言葉を吐く。上条当麻は気付かない。ミサカ20000号の言葉の意味に。

御坂妹「ああ、そうだ」

上条「ん?」

あなたに言うべき事がありました。という言葉に上条の体が無意識に強張った。



16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/29(火) 00:59:26.47 ID:IVqluFhAO
上条「なんだよ」

打ち止めの件だろうか、そう考え、脳裏に蘇えるのは暴れる打ち止めを抑えつけるように力を込めた自分の右手、そして手の中で冷たくなっていく打ち止め。

責められるのだろうか。と上条はぐっと右手を握る。

打ち止めをその右手で殺した代価として叩きつけられるであろう不幸に身構え、覚悟する。

そんな上条当麻が抱えた幻想を砕いたのは、妹達の言葉か、それとも彼の右手か



御坂妹「先日の件で軍用クローンの危険性を認知した理事会が妹達の全処分の決定を下しました」



どのみち、この世界は上条当麻が思う程優しく出来てはいなかった。



17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/29(火) 01:01:58.74 ID:IVqluFhAO
世界を救った。

学生都市も救った。

御坂美琴の尊厳は保てた。



ただ、妹達20001人と御坂美琴は救えなかった。



そして御坂美琴の死も無駄になった。

文字通り、無駄になった。


上条「…………」


上条当麻はふらふらと夜道を歩いていた。その足は自身が住む寮に向かっている。少女の言葉を思いだし、寮に向かっていた。

上条「…………」

御坂妹とはあのまま別れた。これからどこへ行くのか、何をしにいくのか、どうなるのか、聞きたくもないし、考えたくもなかった。

ただ、これだけは確定している。

この先、一緒、自分は御坂美琴にもその姿をした人間にも会うことは無いだろう。

いつの間にか寮の前に付き、ドアを開けた。中に入ると顔を綻ばすインデックスと、もう1人、髪をくくりメガネをかけた少女、おどおどしていてこちらに目を合わせようとしない。

誰だろう、と一瞬考え、今朝のインデックスの言葉を思いだした。

禁書「上条くん。この子、私の友達で風斬氷華っていうんだよ」



18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/29(火) 01:03:06.04 ID:IVqluFhAO
風斬「あ、あの……その」

禁書「ほら、ひょうか」



握手して。



そう言われ風斬という少女はそっと手を差し出す。上条から見て、その左腕をそっと前に突き出した。

風斬「あの、はじめまして……」

上条「……ん」

そして上条当麻はそれに応える。差し出された左手を握る為に、その右手を突き出した。

上条「はじめまして」

それが最初で最後の言葉になるとも知らずに、



そっと、風斬氷華という幻想をぶち殺した。



上条「――えっ?」


それはきっと対価だったのだろう。先程抱いてしまった幻想を殺した代価。その不幸。

そして上条当麻が払う新たなる代価、新たなる不幸。それは、


禁書「……上条、くん?」


どこまでも報われない不幸で不幸な上条当麻の物語は、終わらない。



19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸):2011/03/29(火) 01:04:59.14 ID:IVqluFhAO
こんな所で。インデックスとの関係もおしまいですね。
ではでは、お粗末さまでした。


20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県):2011/03/29(火) 01:07:21.98 ID:1CWAnveGo
辛いな……


21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県):2011/03/29(火) 01:07:55.84 ID:PMhpgAOzo


これはガチで不幸だな上条さん…



26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/03/29(火) 01:14:16.78 ID:47Vs7dKG0
この上条さんは使徒十字を受け入れてしまいそうだ。


27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋):2011/03/29(火) 01:16:11.95 ID:vvEGj9P5o
原作の不幸だー(笑)くらいで十分やな…
こういうの大好きだけど



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禁書目録SS   コメント:34   このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
6147. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/04/21(木) 15:46 ▼このコメントに返信する
これはありそうで無かったケースだな
悲劇をくい止めらなかったifか
いや全編是非見たい。オルソラ処刑、クローチェは上条関係無しに失敗してたろうから除外…
こっからはいまいち想像できねえ
6148. 名前 : 名無しさん@ニュース2ちゃん◆- 投稿日 : 2011/04/21(木) 16:28 ▼このコメントに返信する
マーヴェラス!これだ!これなんだ!取捨選択の果てに突きつけられる現実!実に素晴らしい!
一方通行にしてもそうだ!1万人殺してから殴られて反省?実に馬鹿馬鹿しい!
反省するような正気があれば,始めから殺戮などしていない!やった以上はやり遂げねばならんのだ!その信念,実に素晴らしい!
6150. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/04/21(木) 16:38 ▼このコメントに返信する
ヴェントの天罰術式(特別仕様)で学園都市の半数以上が死亡
C文書は破壊できず、アックアの一件で天草一派が全滅
まで考えた
6156. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/04/21(木) 18:33 ▼このコメントに返信する
左手出されたら左手出すだろ普通
握手したことないのかよ
6160. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/04/21(木) 21:05 ▼このコメントに返信する
表現がおかしいが「上条から見て」左だ。
6162. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/04/21(木) 22:50 ▼このコメントに返信する
最後クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
6163. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/04/22(金) 00:39 ▼このコメントに返信する
よし、上条嫌いの俺には超良スレだった。

たかだか説教だの一発の拳如きでそう簡単に人の価値観や思いを砕けると思うなよ。
そんな簡単に思いを曲げられたり真実が見つかったりするくらいなら誰も修羅道を行ったりはせん。
そういや姫神やアウレオルスはどうなったんだろうな
6165. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/04/22(金) 00:42 ▼このコメントに返信する
よし、上条嫌いの俺には超良スレだった。

たかだか十数年しか生きてないガキの説教だの一発の拳如きでそう簡単に人の価値観や思いを砕けると思うなよ。
そんな簡単に思いを曲げられたり真実が見つかったりするくらいなら誰も修羅道を行ったりはせん。
そういや姫神やアウレオルスはどうなったんだろうな
6166. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/04/22(金) 00:56 ▼このコメントに返信する
まぁこうなるのが普通だよな

上条君は不幸(笑)なんだからさ
6173. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/04/22(金) 03:57 ▼このコメントに返信する
インデックスがいなくなれば魔術と関わることもほぼ無くなるし
あとは御神堕としの件で実家どころか家族ごと・・・だろうか
6175. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/04/22(金) 05:08 ▼このコメントに返信する
No.6163
禁書っつーかかまちーの書く説教は単純な倫理の話ばっかだから
説教吐くキャラが何年生きたかとかあんま関係ないだろ
女子中学生から記憶喪失で人生経験ゼロの人間
おまけに10000人殺して人の指喰ってた人間にまで説教吐かせてるんだから

アウレオルスは逆ギレして襲い掛かった後返り討ちで記憶喪失、顔を整形されて放逐
姫神は今の所普通に高校通って元気にやってる
6179. 名前 : 名無し◆- 投稿日 : 2011/04/22(金) 09:32 ▼このコメントに返信する
コメント消されてる
6180. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/04/22(金) 11:51 ▼このコメントに返信する
No.6148
殴られたから反省したわけじゃないだろうが、一方通行は
禁書のアクセラの追想と、超電磁砲の一方通行編を読み直すべき
妹達の一体目を望まず殺してしまって、歯止めがきかなくなった話だったろうが
6181. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/04/22(金) 12:12 ▼このコメントに返信する
この上条くんは「不幸だ」と言っていい。
原作?あれはただのミサワだろ
6191. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/04/22(金) 20:26 ▼このコメントに返信する
ただ一言、ざまぁ
ちと変わった右手があったって主人公補正がなければこんなもんだろ
6206. 名前 : 創造力有る名無しさん◆- 投稿日 : 2011/04/23(土) 04:02 ▼このコメントに返信する
6180
歯止め利かないところがそもそも無理だった。そんなところで歯止めが利かなくなる奴が・・・以下略。

一方禁書、上条(悪)みたいに実力ある人が動くから何とかなるんで合って、一般人レベルが動いたって無駄に決まってるだろ常考。それに不幸(笑)なんだからこれでも本人が死んでないだけまし。
6211. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/04/23(土) 08:46 ▼このコメントに返信する
No.6206
絶対能力進化実験はそもそも妹達を世界にばら撒くための口実で
単なるダミープランだったからこそ簡単に凍結されたんだよ
要するにアレイスターという「実力の有る人間」が裏で糸を引いてて
喧嘩慣れした高校生にもやしっ子がボコられるのが条理だったってだけだ

このSSは現実の法則ならこうなるだろうってんじゃなくて
原作設定を改変してひたすら不幸な状況を作ってみようって事なんだろ

あ、一応書いとくけど俺はNo.6180じゃないからな
6217. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/04/23(土) 13:11 ▼このコメントに返信する
初めて出会ってからの上条との記憶を失ったインデックスは、上条の下に身を寄せないんじゃ?
6305. 名前 : 名無しさん◆- 投稿日 : 2011/04/26(火) 13:48 ▼このコメントに返信する
コメ欄の批判酷い。
6306. 名前 : 名無しさん◆- 投稿日 : 2011/04/26(火) 13:51 ▼このコメントに返信する
いや、そんなには酷くないか?byNo.6305
6366. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/04/28(木) 03:10 ▼このコメントに返信する
ただ一言、ざまぁ
ちと変わった右腕があった所で、それ以外はパンピーな糞条さんから
主人公補正を除けばこんなもんだろ

※6163
割と同意
人生かけて練りに練った計略を、ポッと出の不幸(笑)な主人公に
上から目線で説教されて殴られて阻止されたんじゃやっとられんわ

通り一遍の倫理だの感情論と『でも・だけど・しかし』を挙げ連ねて
正義ぶりたがる(本人らに言ったら否定するだろうけど)糞条さんや御琴さんには
FFTのガフガリオンの言葉を贈りたい、『でもって言うンじゃねぇ!』
7438. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/05/29(日) 01:59 ▼このコメントに返信する
なんていうか,上条嫌いな理由がひどいな。自分の感覚と合わないって書けよ。「そんな簡単に価値観変わるわけない」とか論外すぎるだろ。
9105. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/07/10(日) 03:04 ▼このコメントに返信する
※7438
自分と感覚が違う人間を残らず嫌いになるの?
自分と異なる感覚を持ち、且つその感覚が唾棄すべきものと感じられる相手を嫌ってるだけですけど?
『「そんな簡単に価値観変わるわけない」とか論外すぎるだろ』とか論外すぎるだろ、アホか
9130. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/07/10(日) 19:23 ▼このコメントに返信する
※9105
いつのコメントに意見言ってんだよ

それに『「そんな簡単に価値観変わるわけないとか論外すぎる」だとか論外すぎるだろ』ってのは、
あくまでお前の考えであって、そう考えない奴がアホってのはおかしい
13777. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/10/27(木) 00:30 ▼このコメントに返信する
※の気持ち悪さが半端ない
16654. 名前 : jk◆- 投稿日 : 2012/01/14(土) 21:20 ▼このコメントに返信する
うわぁ、たかがアニメや小説こんなに批判や討論している人たちがキモいです。
   現実をみましょうよ。
21426. 名前 : 名無しさん◆- 投稿日 : 2012/05/07(月) 03:09 ▼このコメントに返信する
第七巻 オルソラ処刑
第八巻 美琴がいないが為結標に黒子が殺される
第九巻・第十巻オリアナの魔術で吹寄と姫神死亡
第十二巻・第十三巻 ヴェントが学生を大量虐殺その後そげぶ セロリ対木原のバトルで被った周りへの被害で暗部落ち
ss1 スキルアウトにより美鈴死亡
第十四巻 テッラの魔術で五和死亡
第十六巻 アックアにより天草式全滅 その後グループによりアックアを討ち取る
第十七巻・第十八巻 インデックスがいないため事起こらず
21427. 名前 : 名無しさん◆- 投稿日 : 2012/05/07(月) 03:19 ▼このコメントに返信する
20・21・22巻
上条 フィアンマのテレズマによりアジア大陸消滅その後ドラゴンそげぶ
セロリ ミサワに精神を害され暴走 ミサワ死亡 その後テレズマによりセロリ死亡
浜面 ロシア以前に麦野により惨殺 滝壺も同様に死亡

・・・とこんな感じですかね
24922. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2012/08/07(火) 19:03 ▼このコメントに返信する
おまえら、このザマァ条に関わってない人間まで不幸にするのは止めろ、一方さんとか。

インなんとか ドラゴンブレスにより記憶破壊、10万3千冊ロスト

ステイル 錬金術士により惨殺
姫なんとか ステイルに同じ
錬金術士の思考誘導によりザマァ条は腕を斬り落とされただけで済むが
錬金術士により既に死んでしまっている人は助けられなかった

美琴 一方さんに瞬殺
妹達 一方さんに惨殺
最終 ザマァ条さんが殺害

上条父 エンゼルフォールの対策の為につっちーに殺害される

ひゅーず 握手で消滅
シェリルはザマァ条さんが撃破するもヒューズさんがいないので学園都市被害甚大。

オルソラ インなんとかさんやステイルが戦力にならないので数に押されて処刑される。
オリアナ 戦力的につっちーが最前線に出ざるを得ず、オリアナに殺害される
ビヤージオ 女王艦隊を運用して学園都市を半壊させる
ヴェント ヒューズさんがいないのでやりたい放題。学園都市崩壊。

ザマァ条さん ロシアで死亡。ハッピーエンド。
32653. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2013/03/25(月) 18:49 ▼このコメントに返信する
上条さんアンチの書いた糞SSだな気分悪い
こういうSSを書く人間はロクな人生を送ってないな確実に
コメント欄も屑共の吹き溜まりと化してるし、最悪だわ
時間の無駄だった
33689. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2013/04/27(土) 10:12 ▼このコメントに返信する
(゚⊿゚)ツマンネ!
46227. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2015/09/30(水) 22:02 ▼このコメントに返信する
上条当麻の正体はオシリスなど足元にも及ばないホルスの神ハディート ハディートの力は幻想を殺す力 だから説教やパンチで相手の幻想を殺せる だから主人公補正ではない ついでになんで左方のテッラが上条当麻の正体を知っていたかというとテッラと上条は同じ炎属性だから
47927. 名前 : 名無し@ss好き◆- 投稿日 : 2017/04/29(土) 19:04 ▼このコメントに返信する
んー、上条アンチが多いですね(笑)
人生卑屈に生きてきた人には上条さんの正義感丸出しの言葉が苦手なんですかね(笑)
自分じゃ何も変えられない何も起こせないからって八つ当たりはよくないですよ(笑)(笑)(笑)
49114. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2019/09/21(土) 21:20 ▼このコメントに返信する
単純にif妄想として考えたら出来がいいと思ってコメ欄見たらこれだよ
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