北沢志保「正しいキスのねだり方」

2017-09-20 (水) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TDuorh6/aM 2017/09/11(月) 18:42:36.44 ID:wjzbStIOO


これはミリマスssです




2: ◆TDuorh6/aM 2017/09/11(月) 18:43:32.74 ID:wjzbStIOO



P(年下の女の子が噛み付いてきて五月蝿い時、最も手軽で適切な黙らせ方は?)

P(うるさい、と思っている事を直接伝えるもいいだろう)

P(けれどそれは相手の事を傷付けてしまう可能性もあるし、なにより此方としても心が痛い)

P(少し静かにしてくれないか、と棘は出さずに簡潔に伝えるもいいだろう)

P(けれどそれだけでは本当に少しの間しか静かにならないだろうし、逆に怒られそうだ)

P(多分どころか、おそらく確実に)

P(はてさて、なんで俺がパソコンと向かい合いながらそんなことを考えているかと言うと……)

志保「はぁ……約束を守るのは、社会人として当たり前の事じゃないんですか?」

P「ごめんて、でも仕事入っちゃってさ……どうしても外せないんだよ」

P(週末一緒に絵本の展示会に行く予定だったが、俺の急用で一人になってしまった志保が怒り新党の会長となっていたのだ)






北上麗花「寂しがり屋のLacrima」

2017-09-20 (水) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆kiHkJAZmtqg7 2017/09/11(月) 18:38:08.65 ID:wirdwCM70

地の文系のssとなっております




2: ◆kiHkJAZmtqg7 2017/09/11(月) 18:39:59.46 ID:wirdwCM70

「麗花、いつもとは勝手が違うステージだけど、緊張してないか?」

「いえ、ぜんぜん! おっきなステージだから、お客さんもたくさんですよねっ。楽しみです!」

「そ、そうか。麗花は流石だな」

 いつもの劇場を離れて、しかもソロステージ。いつもと違った景色を見せてくれる舞台裏で私に気をつかってくれるプロデューサーさんのほうが、むしろ緊張してるみたいだった。なんだかいじらしくて、でもそういう優しさがすごくうれしい。

 ちょっとだけワガママを言っちゃおうか。こうして私を見てくれているから、甘えてしまっても受け入れてもらえる気がした。

「でもでもー……はいっ、プロデューサーさん!」

「……? 麗花、えっと……?」

「はいっ!」

 プロデューサーさんに向けて、ほんの軽くかがみながら頭を差し出す。ちょん、ちょんと強調してみたりなんてして、どうしてほしいかは主張できてると思うけど。

「えーっと……これでいいのか?」

 プロデューサーさんはくしゃくしゃっと頭をなでてくれる。髪型が崩れないくらいの適度な強さが心地よくて、胸の奥がとくん、って高鳴るのを感じた。

「ぴんぽんぴんぽーん! 大正解です、プロデューサーさんっ。ナデナデされるとふにゃーってして安心します。お父さんみたいですね、プロデューサー……ううん、パパデューサーさん!」

「そ、そうか。はは、まあ元気が出てくれたなら何よりだよ」

 麗花はしょうがないな、と言わんばかりの笑み。それでもそういう笑顔をもっと向けてほしいなって思う。ほんとはね、撫でてもらうとほっとする以上に、その何倍も何十倍もドキドキしてるんだよ。……ヒミツだけど。

 だって、おどけて楽しそうにしていればごまかせるってわかっちゃってるから。この気持ちがバレなければ、いつだってこうしてもらえる。やめてほしくなんてないよ。

 ほっぺたがぽかぽかして、幸せいっぱいな気持ちのままお客さんみんなの前に出られることがうれしい。素敵なエールだな、って思ったり。でもちょっとだけザイアク感?

 ゆるやかに笑って、視線だけをプロデューサーさんに向ける。

「それじゃあ、行ってきますね、プロデューサーさん!」



 歓声は止まず、ステージは大成功だった。プロデューサーさんはすごくうれしそうに私を迎えてくれた。だから、つい欲が出て。

「プロデューサーさん、私……今日の公演がうまくいったご褒美がほしいなーって」

「今度のクリスマス、一緒に過ごせませんか?」

 ……なんてなんて。そう言って冗談にしてしまえれば、よかったのに。




[デレマス]旧姓南条光の新婚湯けむり旅行【SS】

2017-09-20 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 誕生日なので成長後ネタです 2017/09/13(水) 03:38:32.80 ID:yuXQtsfF0

アイドルマスターシンデレラガールズ、南条光のR18SSです。苦手な方はご遠慮ください。



2: 誕生日なので成長後ネタです 2017/09/13(水) 03:40:36.37 ID:yuXQtsfF0

 硫黄の匂いに鼻をくすぐられると、温泉街に来た実感が湧く。

 視界の端で佇む総檜の旅館は風景にしっとり溶け込んでいて、歴史ある建物の風格というものを漂わせていた。

 十代の頃から仕事上外泊の経験は多い方だったけど、今回ほど趣深い宿を借りるのは初めてかもしれない。

 赤らんだ紅葉と侘び寂びが効いた玄関が形作る光景は和国情緒に溢れていて、心の洗濯には最適の環境だ。

 そして、リラックスした状況下でこそ創作が――例えば作詞が――捗るのは定説。

 最高の贅沢を味わいながら無敵の歌詞を創り出し、アタシなり依頼してくれたアイドルなりを通じて発信されるのが楽しみだ。

 聞いてくれた子供たちが笑顔になる瞬間を思うと、もう居ても立ってもいられない。

 反射的に内ポケットのノートを取りそうと手を伸ばし――太くがっしりした腕に掴まれた。

 ミュージシャンと作詞家の仕事を忘れられないアタシを咎めたのは、旅館を紹介してくれたプロデューサーさん。

 苦々しい表情をして、今日ぐらいはくつろぐべきだと諭してきた。

 まぁ確かに、ようやく取れた長期休暇だし、何よりせっかくの新婚旅行。

 何時でも公に恥じない自分であろうとしてきたが、今ぐらいは仕事を忘れるべきかもしれない。

 納得してノートを仕舞いつつ、彼と共にここへ訪れた感慨に耽った。

 アタシ、旧姓南条光は、新人時代より面倒を見てくれていたプロデューサーさんと、この度籍を入れることにした。

 出会いは中 学生の頃。ヒーローショーを観劇してたある日、彼に「アイドルの舞台で戦わないか」とスカウトされたのだ。

 出会った頃は黒ずくめのスーツ姿が不審で、誘拐犯か何かかと身構えたものだが。

 憧れの特撮ヒーローの主題歌を歌える可能性に気付いたのを切っ掛けに、アタシは人前で歌う道に足を踏み入れた。

 かくして仕事に挑戦し、パートナーに支えられ、ときに励まされてるうちに名字が変わっちゃったのだから、今から思うと不思議なものだ。

 目の前の事態に必死だった頃の自分に「芸能界での相棒が、四クールどころじゃない一生の相棒になるんだぞ」なんて言ったところで、きっとピンとこないだろう。

 ……努力を尽くしたが、結局背が150センチを越えられなかったことなんて、全力で拒絶されるだろうし。

 当時のアタシはアイドルなのに、女子らしさだの恋愛だの、浮ついたことなんて歯牙にもかけていなかった。

 小さな子供に夢と希望を歌うヒーローアイドルという趣旨で働くのが楽しすぎて、それ以外をおざなりにしていたんだ。

 仕事が楽しいのは、結婚を契機にミュージシャンに転向した今でも変わらない。

 ホビーアニメの主題歌の作詞を担当したり、LIVEに参加したり、声のお仕事にも挑戦してみたり、生活は非常に満ち足りている。

 ……そう、夢中になると視野が狭まる悪癖を正すこともなく、アイドル時代よりも充実した活動をしていたのがまずかった。

 せっかく二人同じ家で過ごすようになったのに、新婚旅行すら行ってなかったのだ。

 オフを一致させられても、お互いそれなりに責任というものがあるから、スマホが一鳴きしたらオフは返上するしかない。

 このままでは夫婦らしく過ごす前に、年金を気にする時期が来る――慌てて計画を立て、お互い周囲に根回しをした。

 高校生の頃からアパレル経営をしてたアイドル時代からの同僚に知恵を借りて職場を説得し、今日ようやくここに到着した。

 納豆のように粘り強い交渉の甲斐あり、期間は破格の二週間。

 ここでしっかり体を休ませ、夫婦の仲を深め、会えなかった期間の埋め合わせをしないと。

 使命感に似た情熱を燃やしつつ入館すると、三名の女将さんたちが膝を突いて出迎えてくれた。

 宿の手続きを済ませ説明を受けて、それから部屋に案内された。

 敷地内の離れにあるその部屋は格式高く、この旅館にはこういう建物が幾つかあるらしい。

 一棟につき一組の宿泊客が利用する豪勢な仕組みは、家族水入らずの時間を提供する為に徹底されている。

 サービス心は館内用の着物にまで行き届いていて、吸い込まれるような着心地がまるで真心を皮膚で味わうよう。

 まだ休みの初日なのに圧倒されて、お湯に入る前に腑抜けそうだ――とそこまで思って、交通機関を乗り継ぎ荷物を運んできたことによる汗が気になってきた。




【R6S】タチャンカ「迷彩服と機関銃」

2017-09-19 (火) 21:01  艦これSS   1コメント  
1: ◆0rjCWOlcd8we 2017/09/11(月) 18:10:23.38 ID:l4Dj/KNJ0

タイトルに特に意味はないです
悩めるタチャンカ君のお話


カプカン「うーんまだ罠の仕掛ける場所は改良の余地がありそうだな、どこに仕掛けるか・・・ん?」

タチャンカ「・・・」

カプカン(タチャンカか、どうしたんだあいつ?)

タチャンカ「はあ・・・」

カプカン(うっ!? あのあふれ出る負のオーラ! 俺の第六感が関わるなと言っている!)

カプカン「そーっと・・・」

タチャンカ「・・・なあカプカン」

カプカン「うおおっ!? な、なんだタチャンカ」

タチャンカ「俺って弱いのかなあ・・・」

カプカン「はあ?」




【よるのないくに2】ルーエ「護られること」

2017-09-19 (火) 18:01  その他二次創作SS よるのないくに   0コメント  
1: ◆NDEcT.ClS. 2017/09/11(月) 01:30:18.95 ID:3HeMAZN30


よるのないくに2、ルーエ主役のSSです
地の文ありありなので、苦手な方は申し訳ありません




2: ◆NDEcT.ClS. 2017/09/11(月) 01:30:57.54 ID:3HeMAZN30



月の女王によって空は闇に閉ざされ、人々は陽の光を失った
夜に閉ざされた世界では邪妖と呼ばれる怪物が跋扈し、人々は居場所を失った…
そんな夜に支配された世界にありながら昇らなくなった太陽の変わりのように光を放つ建物があった
ホテル・エテルナ
首都から近くかつては人々でにぎわったその施設も、今ではほとんど人が出入りすることはなかったが
ここ最近は違っていた
少数ではあるが夜に閉ざされた世界を救うべく、月の女王に打倒する者たちが集まり
活動の拠点として扱われているのだ

そのホテル・エテルナ前の広場…大きく開けた土地で二人の女性が剣を構え、向かい合っていた
一人は邪妖と対抗すべく組織された教皇庁に所属していた元聖騎士、ルーエンハイド
その手には身の丈を優に超えるほど巨大な愛用の大剣"気剣オーズ"が握られており、その顔には汗がにじんでいた
微かに息も荒くなっており、疲労の色が見える
しかしその双眸には強い力が籠められ、向かい合った相手を見つめていた
向かい合うは元教皇庁の騎士隊の隊長として腕を振るった聖騎士、ミュベール
疲労の色が見えるルーエンハイドに対し此方は涼しげな表情で剣を構えている
その剣は血剣──己の血を武器に変化させた剣を手にしていた
彼女はかつて邪妖の力を人工的に埋め込む研究の被験体となり
人ならざる力を手にしているが故の武器である


ミュベール「どうしたルーエ、まだ楽しませてくれるのだろう?」


ルーエ…ルーエンハイドの略称であり、親しい間柄の物はこう呼んでいる
そう言われたルーエが少しづつ距離を詰め始めた
じわり、じわりと距離が詰まり、互いの間合いが重なった…刹那──





日野茜「むかしむかし!あるところにぃ!!」鷺沢文香「もう少し小さく……」

2017-09-19 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆5AkoLefT7E 2017/09/10(日) 23:27:23.24 ID:qnwoZWMv0



コメディです




2: ◆5AkoLefT7E 2017/09/10(日) 23:27:57.23 ID:qnwoZWMv0


~事務所~

ガチャ

塩見周子「おつかれさまー」

日野茜「むかぁしむかし!!あるところに!!!」

周子「うわっ!」

鷺沢文香「あ、茜さん……、もう少し小さな声で……」

茜「は、はい! むかしむかし……」ヒソヒソ

文香「き、聞こえません……」

周子「……なにしてんの?」





【RWBY】ブレイクは腐女子【SS】

2017-09-19 (火) 07:01  その他二次創作SS RWBY   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/09/09(土) 12:08:02.40 ID:TODwPHfA0


ここはおなじみビーコンアカデミー

チームRWBYの部屋

ルビー「今日も授業疲れたね~」

ワイス「あなた授業中ずっと寝てましたわよね?」

ルビー「わかってないなぁワイス、教授たちにバレないように寝るのも難しくて疲れるんだよ」

ワイス「信じられませんわ、チームリーダーとしての自覚がおありですの?」

ヤン「まあまあ、ほら、明日も早いし、もう寝ちゃおうよ」

ルビー「賛成!ああ眠いなぁ」

ワイス「信じられませんわ」

ブレイク「…」ペラッ




小鳥「おセ〇クス!おセ〇クス!」

2017-09-19 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 21:40:08.69 ID:jD8Cthcn0

9/9 765プロ事務所

小鳥「おセックス!おセックス!今年も無かったおセックス!」

千早「もう、始まっちゃったわね」

春香「去年よりも一時間もはやいね」

あずさ「はやく、音無さんを地下室に連れて行きましょう」




玄「咲ちゃん、みかん食べる?」

2017-09-18 (月) 21:01  その他二次創作SS 咲-saki-   0コメント  
1: ◆.4Vb7WGlxQ 2017/09/10(日) 21:05:34.17 ID:2xsIsNWg0

咲玄、短いです。




2: ◆.4Vb7WGlxQ 2017/09/10(日) 21:07:48.22 ID:2xsIsNWg0



~よこどり~



咲「……」ペラ


玄「食べない??」


咲「……」

咲「……」ア-ン


玄「それは食べるってことだね。ていうか、食べさせてって事?」


玄「もー、ダメだよ咲ちゃん!ちゃんと自分で食べなきゃっ」






モバP(召喚士)「うちの四大精霊はめんどくさかわいい」

2017-09-18 (月) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/26(土) 16:23:35.54 ID:G7GIN/hr0

アイドルマスターシンデレラガールズです。
ベースはダイスDEシンデレラですがパロディ多めです。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/26(土) 16:26:06.99 ID:G7GIN/hr0


――コケコッコー

P「……朝か」

P(俺は今、魔王城を目指して冒険している身だ)

――――すや……、

P(俺のジョブは完全に後衛向きだ。本来なら勇者や戦士などの前衛職、それにもう一人魔導士とかヒーラーとかが居てくれておかしくない)

――――くー……、

P(だというのに、もう冒険も中盤というのに、未だに俺のパーティの人間は俺ひとりだけだった)

――――むにゃ……、